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夏期の講座を取りすぎでしょうか?アドバイスをください。
駿台の夏期講習についてです。
浪人生(国立医学部志望)で、福岡校に在籍しています。

受講予定講座
・地理 読図・統計(坂田先生)
・化学特講1(岡先生)
・化学特講2(富永先生)
・化学特講3(所先生)
・電磁気特講(古大工先生)
・物理総合研究(古大工先生)
・数学特講1A2B(吉田先生)
・数学特講3(吉田先生)
・自由英作文のエッセンス(個別視聴・竹岡先生)
です。
一期間に1講座と思って予約してます。

勉強の進み具合としては、前期のテキストの復習は6月中に一通り終えるように予定を組んでいて、今のところ順調です。

物理・化学(特に化学)が苦手です。
英語は得意です。
センター科目の国語に関しては前期の復習として過去問を解いていこうと思ってます。

実際1講座がどれくらい重いとかが分からず「自分の苦手な単元を」と思って、受講講座の予定を組みましたが、他の人の話を聞くとちょっと無茶な予定なのだろうかと思いはじめました…。本当は自分で決めるべきものなのですが、夏期講習がどんな感じとか詳しく分からなかったので、以前駿台で夏期講習を受講したことがあるという方のお話が聞ければなと思い質問しました。
減らした方がいい、そのままでいいなどアドバイスください。

質問者からの補足コメント

  • もし化学の山下先生の授業を受講されたことのある方がいらっしゃいましたら、感想を教えてください(><)
    講師はあまり意識せずに決めたのですが、後から「山下先生はいい!」と聞いて…締め切りも早いそうなのでダメ元で山下先生の授業を受講可能かを聞いてみようかどうしようか悩んでます…。

      補足日時:2017/06/02 23:26

A 回答 (2件)

入学試験で試されるのは出力(アウトプット)の部分です。


入力(インプット)ばかりに時間を掛けても実際の入試には対応できません。
理想は、インプット(授業):問題演習(アウトプット)=2:8くらいと言われています。(出力の過程で入力するのが理想的)
なので受け身の授業ばかり沢山受けてもあまり効果はないです。
優秀な進学塾ほどテスト演習形式を採用しています。(駿台、鉄緑会、さくら教育研究所)
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勉強が間に合う、予習復習が間に合うという前提で、私なら基本的に一期間に二つ入れるでしょう。


全部二つずつは入らないだろうということも織り込み済みで。
(代々木の代ゼミで午前中一つ、飯食って歩いて午後から千駄ヶ谷の河合、なんてやってました)
暑い夏も平気、むしろ毎日外出することでリズムを作りたい、ということなら構いませんが。

> 夏期講習がどんな感じ

まぁどうやっても講義時間分のことしか講義できませんよね。
仮にレギュラーより多めであるとしても、限度がある。
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