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ドイツ軍人の
ラインハルト・ハイドリヒ マンシュタイン元帥 ロンメル元帥

3人は思想も性格も戦術も全く異なったとは思いますが、それを踏まえて、極めて優秀であったのは誰なのでしょうか?
また、この3人の戦術や戦歴、性格などの長所短所も教えていただけると嬉しいです。

A 回答 (1件)

ラインハルト・ハイドリヒは軍人と言うよりナチス高官です、高官としては優秀な人でした、ヒムラー長官に忠誠を誓うも「無能のバカ長官」と心の底では馬鹿にし、冷血でありながら飴と鞭を上手く使い分けて人を動かしたりとやり手だった様です。



マンシュタイン元帥が極めて優秀な軍人だったと思います、作戦全体を見通して勝利へと導く能力は凄いと思います、戦後軍の仕事に復帰したのが何よりの証拠でしょう。

ロンメル元帥は現場監督タイプだと思います、本人も前線で指揮するのが好きだったらしいです、彼の行く所勝利ありですが、他の部隊と比べると戦死者が多かったのが難点です。
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この回答へのお礼

3人の違いがよくわかりました ありがとうございました!

お礼日時:2017/06/06 18:25

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