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2017年に出版されて、現在も新本で定価2800何がしで購入可能な本の中古販売希望価格を見ていると、古本らしく1800何がしで販売しているその横で5200円とか、6889円とかで売り出している人が居ます。

自由市場ですからいくら吹っかけても自由とは思いますが、新本が買えるのに、その3倍も4倍もの値段で古本を買う理由は何でしょうか?

古本マニアや古本商売に精通した識者の方よりアドバイス頂けると助かります。
どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

将来、値段が上がりそうな初版本とか、


プラスアルファの価値があるということじゃないですか。
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この回答へのお礼

思い付きのご回答誠にありがとうございます。

お礼日時:2017/06/11 13:44

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