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完成車に付いていたチューブレスレディのホイールとタイヤにシーラント剤を入れてチューブレスにしたのですが、作業中はエア漏れの音がなく、シーラントも漏れなかったのですが
3時間後にタイヤを触ったら少し柔らかくなっていて空気が抜けていました。
完全に抜けていたのではなく3気圧入れていたのが2気圧にまで下がっていました。
もう一度空気を入れるとリムの継ぎ目から「シューシュー」と音が出るほど空気が抜けていました。
シーラントは漏れずに、空気だけが抜けている状態です。
ただ、2気圧まで空気圧が落ちると漏れる音がしなくなります。

施工の手順としてはリムテープを貼り、バルブを挿しこみ一度シーラント無しで
空気を入れましたがその時も音がするほどの空気漏れはありませんでした。
バルブコアが外れるタイプだったのでそのままバルブからシーラントを入れて
もう一度空気を入れてもやはりその時は空気漏れはありませんでした。
その後近所の平らな道を少し走り、上記のような状態です。
考えられる原因としては施工ミスかリムの不良なんでしょうがリム側に問題があったら
やり直しても意味がないのでしょうか。
なにか改善案などがあれば教えてもらいたいです。

A 回答 (1件)

シーラントの仕組み、わかってます。



シーラントが効いてないのかも。
シーラントは、基本、車輪の下に溜まってます。

例えば、止まってる自転車に、シーラントの威力を試そうと押しピンで上の方に穴をあけると空気が抜けてしまうかも。
すぐに、穴をあけた場所を下に持ってくると、空気が抜けるのが止まるかな。

>リムの継ぎ目から「シューシュー」
場所がわかってるのなら、そこを一番下に持ってきてシーラントが効けば大丈夫かな。
ただ、タイヤのビートを落としてしまうとシーラントの効き目はなくなるかも。
継ぎ目の段差が大きければ、無理があるかもしれませんね。
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