電子書籍の厳選無料作品が豊富!

自転車の虫ゴムの寿命について。

ここ2年くらいタイヤの空気漏れに悩まされています。
空気を入れても3日くらいすると空気がほぼ抜ける…という状況です。
そうなる度に自転車屋さんに持っていくのですが、毎回虫ゴムの交換をして終わりです。
確かに交換後は空気も入り、入れてすぐ抜けるということはないのですが、
3か月くらいするとまた同じ症状が現れます。
虫ゴムってそんなに劣化の激しいものなのでしょうか?
または他の所に異常があるのでしょうか?
ちなみに虫ゴムは自転車屋さんが一袋100円で4~5個入りのものを使っています。

詳しい方、回答お願いします。

A 回答 (5件)

虫ゴム使うって事は、英式ですね。



経験として、エアを抜いて壁掛けでテンションを下げて室内保管、乗る時またエア入れて、使い終わったらまた室内保管とやっていても1年もちません。
室内保管でも、空気入れっぱなし(テンション掛けっぱなし)だと、良くて半年ちょいです。

恐らくは外保管で常にエア入れっぱなしでしょうから、3ヶ月がそんなに短いとは思いません。
消耗品ですから。
    • good
    • 0

一度タイヤを空気をマンタに入れた状態で、水の中に入れてみてはどうでしょうか?


簡単な話漏れていれば泡が出ます。
自転車屋さんに交換してもらうとたかいですが、
ホームセンターでチューだけの購入でスト、800円で済みます。
うちはパンク自分で交換してますよ。
    • good
    • 0

先ほどの回答では、見落としてしまいましたが、3日程度ですべて空気が抜けるということはチューブの不良という可能性もありますね。


長く使っているとバルブ(金属)の付け根の接着部がはがれてしまうこともあります。この場合チューブに入れる気圧を高めないと、水につけても漏れが発見しにくいので、見落としがちなのです。
この場合はチューブ交換になりますが、もしかしてタイヤの残り山があまりないことや、タイヤの横が擦り切れかけていたりした場合は、タイヤ交換と一緒にチューブも交換されてはいかがでしょうか。
    • good
    • 1

虫ゴムの寿命は数年間あります。


タイヤの空気が甘くなる(抜ける)原因は、虫ゴムを付けるバルブからとは限りません。チューブ自体からも自然に抜けるものです。
ちょっと理解出来ないかも知れませんが、ゴムチューブは目に見えないミクロ単位の微小孔があるのです。パンクとは違い短時間では空気は抜けませんが、少しずつ漏れるので自転車屋のプロでも発見困難です。
分かり易い例ですが、ゴム風船を膨らませた事があると思います。空気が抜けないようにシッカリ縛っても数日経つと萎んできます。これは、縛り方が悪いのではなく、風船自体の微小孔から空気が漏れてるからなのです。
自動車のタイヤでも長期間では、空気圧が下がりますが同じ理屈です。
チューブ自体の当たり外れもあります。外れチューブなのかも知れません。
虫ゴムを交換しなくても、空気が甘くなったら空気を入れる事を繰り返すしかありません。
    • good
    • 1

虫ゴムをかぶせるタイプのものでは、3か月もするとゴムが劣化してしまうのはやむを得ないと思います。

また、チューブからの空気漏れも多少はありますので、一週間に一度空気圧の点検をする習慣は大切と思います。

なお、虫ゴムをかぶせないタイプのものに交換すると、多少はゴム交換の心配はなくなりますよ。
参考のためにリンク先をどうぞ。

参考URL:http://members3.jcom.home.ne.jp/kojintaxi-tokyo/ …
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!