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自転車のタイヤに空気を入れても2~3日で抜けてしまいます。パンク修理をしようとしたのですが、穴が見つからないのでパンクしているわけではないみたいです。
自転車屋さんに修理をお願いしましたが、穴がなかったので……しておきましたと言われ、戻ってきました。肝心な「……」の部分は忘れてしまいました。
その後使い続けたのですが、1ヶ月後には完全に空気は抜けてしまいました。
またパンク修理を試みましたがやはり穴はありませんでした。

穴がないのにすぐに空気が抜けてしまうことはあるのでしょうか?
ゴムも問題ありませんし、だとしたらいたずらか、それ以外に何か原因があるのでしょうか?

A 回答 (4件)

私も虫ゴムだと思いますが・・・。


自分で簡単に交換できるんでやってみては?
自分でやったほうが安いですし。
部品はホームセンターや100均で手に入ります。
http://syain.seesaa.net/article/5182523.html

私は自転車通勤なんでほぼ毎日乗ってますが、虫ゴムは半年で劣化しますよ。
パンパンに空気入れても、虫ゴムが傷んでたらすぐ空気が漏れますんで。
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一応、修理して直ったなら、


No.1さんの言う部分のネジが緩んだことも考えられます。

「空気入れておきました」と言う程度なら、チューブのバルブ部分からもれているかも知れません。この部分は圧力を上げないと見つけにくい部分です。
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#1のかたと同じですが、チューブの劣化によるスローパンクチャーかもしれませんのでチューブを交換してみるのも一考です。

私も同じような経験しました。
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虫ゴムじゃないですかね?



虫ゴムは、空気を入れる口にある弁の役割をするゴムです。
細いゴムチューブで、劣化すると亀裂等で空気が抜け続けます。
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