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私はお酒が飲めません。コップ1杯で真っ赤になり頭痛や腹痛がおきます。飲めるようになりたいのですが練習すれ飲めるようになりますか?またいい練習方法などありますか?

A 回答 (5件)

アルコールに対する肝機能は反復で20%ほど向上できますが、


もともとアルコール処理能力0の体質の人は、20%掛けても0のままなのであって、
100ccが120cc飲めるようになっても、実質的に向上は見込めません。
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基本的にアルコールを処理する肝機能に関しては№1の方の回答の通りです。



そのほかに出来ることとしては、もしも現状であなたの肝臓が脂肪肝等の疾患によって肝機能が低下している状態であれば、肝臓を健康状態に戻すことで肝機能(アルコールの処理能力)の向上が見込めます。これは血液検査やエコー等で簡単に確認できますので、かかりつけ医に相談してください。

もう一つはウエイトトレーニングです。
酔いの程度は血液に含まれるアルコールの濃度に比例します。つまり、分母となる血液量が増えれば、分子であるアルコールの許容量が増加するわけです。そこで、体重を増やすことが自分の酒量を増やすことに繋がります。
かといって、肥満になると前述したような脂肪肝等によって肝機能が低下して却って酒量が減ってしまいます。
肝機能を落とすことなく、体重を増やそうと思ったらウエイトトレーニングによって筋肉量を増加させるしかありません。
肝臓が健康ならば、飲める量は体重に比例しますので、がんばって体重を増やしてください。
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アルコールが体質に


合わない方います

体内に入ったアルコール
分解機能が弱い為に
起きる現象です

呑まない方が良いです
肝機能が悪くなるり
病気になるだけですよ
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「コップ一杯」の酒が飲める人を、「酒が飲めない人」とは言いません。

 本当に酒が飲めない人は、「酒」の文字を見たり、話を聞いただけで気持ちが悪くなります。 私は酒が飲める方ですが、ひどい二日酔いの朝、酒屋の看板を見ただけでもっと気持ちが悪くなったことがあるので、飲めない人の気持ちもわかります。
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アルコール(エチルアルコール)は体内に吸収されると酵素で分解されアセトアルデヒドになります。

ここまでは誰でも同じです。
酒の弱い人はアセトアルデヒドを分解する酵素が著しく少ない(その酵素作成の元となる遺伝子に欠陥がある)。質問者さんはたぶんこのタイプです。
訓練すれば強くなるタイプの人もいます。酒を続けて摂取している内にアセトアルデヒド分解酵素が作られるようになる人です。私はこのタイプで最初は1合でちょうどいいくらい、翌日は増やし以後毎日飲む、1週間後は5合くらいまで飲めるようになります。何か月か酒を断つと元の木阿弥です。

アセトアルデヒドは有害(浮腫、脳が浮腫むと頭痛、胃腸がむくむと嘔吐下痢)なので速やかに分解すべきですが酒に弱い人はいつまでも体内に残ります。訓練すれば飲める人は危険で毎日飲み続けると咽頭がん、食道がん、胃がん、肝臓がんになる恐れがあります。発症まで何十年もかかります。

酒の強い人は1升飲んでも1時間後には素面の人です。ただし大酒を続ければ依存症になります。

>練習すれ飲めるようになりますか?またいい練習方法などありますか?
毎日少しずつ飲む。ただし上記のよくないことが起きます。
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