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深く感動しておりまする。
名言だとも思っておりまする。
安倍や昭恵には絶対に理解不可能な言葉だと思っておりまする。
これで選挙に行く必要のないことは分かったのではありませんか。

A 回答 (7件)

> 美の国は美を尊ぶ国、形ではなく物事の本質を見極める国で御座います。



早い話、アナタの妄想世界ですね?
かなり独特な解釈です。

「美の国は道徳の世界より広大である」の出自は、ヤクザ社会を美化した映画ですよ?
勝手な曲解は、美しくないです。
物事の本質を捉えることをオススメします。

道徳とは、法律の更に内側で、人間を律する規範です。
従い、法律も道徳の外側にあるし。
個人差も容認する「美」「美意識」は、法律の外側にさえ存在し得ます。

すなわち「美の国」「美を尊ぶ国」とは、善悪を超越した領域であり、美しければ「悪」も容認し得ると言うことに他なりません。

アナタの妄想世界は正反対に「悪は出て行ってくれ」であり、むしろ単なる「善世界」でしょう。
政治は現実社会への対処であって、「善なる精神社会」みたいな空想,理想では、何一つ解決しません。

ついでに言えば、任侠における美とは「侠精神」であり。
「侠精神」とは、多少は法律に触れてでも人を助けるなどと言う、美意識への拘り。
これも独特な「道徳」です。
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> 美の国は道徳の世界より広大である



「善悪」と言う基準に対し、「美醜」と言う別の基準を当てはめれば、「背徳にも美はある」と言ってるワケです。

すなわち「背徳」と言う「悪」を、言葉遊びで肯定的に表現した、単なる詭弁です。
別の言い方をすれば、「盗人にも三分の理」とか「盗人猛々しい」と言うところ。

それこそ悪徳政治家でもが、言い逃れの言葉が尽きた際に、「捨て台詞」として使うのがふさわしい様な言葉ですが・・。
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この回答へのお礼

ゲスの勘ぐりと申しましょーか、全く解釈が間違っておりまする。

道徳の国は形に拘るということ。
すなわち物事の本質ではなく、ただただ表面上のことにのみこだわり続ける世界のこと、ただただ得票だけを求める世界のことで御座います。
そこは風見鶏とミーハーの世界なのです。
安倍とか昭恵などのミーハーが住む世界のことです。
美の国は美を尊ぶ国、形ではなく物事の本質を見極める国で御座います。
それ故そこには悪徳政治家は住めないので勝手に出ていってくれるので御座います。

お礼日時:2017/06/28 16:21

美国(アメリカ)日本は、道徳心の国、意味不明です。

解説お願いします。
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この回答へのお礼

解説ー道徳の世界は形にばかりこだわるが、美の国は形にはこだわらないのです。

お礼日時:2017/06/28 16:27

冬の 白 よりも、春から秋の色彩とりどりの世界の方が、美しいのではないでしょうか。

でもって、
全世界にて、全地球の将来を考慮すべき歴史的場面・局面上にいる、それが現在の地球人社会ではないでしょうか。
星の缶詰、地球の缶詰(かんづめ)、けっこう、美しかったり、するのでは、ないでしょうか。
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この回答へのお礼

おっしゃる通り、人類はいま歴史的場面・局面上にいることは間違いないでしょー。
明日どうなるかもわからない歴史的場面・局面上にいるのです。
訳が分からず皆うろたえているのでしょーよ、きっと。

お礼日時:2017/06/28 16:27

自民党が負けたのは投票率があがったときよ


選挙に行かないことを勧めるということは自民党大好きといっているようなもの
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感性の世界、美の世界は現実的道徳(法律制度)や社会通念では推し量れないほど多様で奥深い。

しかし美の世界は、確かに理解できない人もいるほど、密やかで儚く、現実の前には移ろいやすいモノでもあります。どれほど美の世界に没入していても、次の瞬間には血で血を洗うドンパチの世界に飛び込まなければならない場合もある。その時は美の世界は足蹴にされるわけです。その時は、高倉健を気取る余裕はありません。

ここで選挙を持ち出すのは野暮非美というモノです。せっかくの感動が色あせてしまいますよ。ただ、その世界はその世界、現実は現実、と弁えて、選挙にはちゃんと行きましょう。
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選挙行く必要ないのは自民党勝たせるためですね。

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この回答へのお礼

安倍や昭恵は地上最低である。
もはや選挙に行く必要は無しと判断します。

お礼日時:2017/06/28 11:35

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