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昨今のディーゼル車は相当改善されてるみたい
です。不可能とされていた新長期規制も各社
前倒しでクリアしてるみたいです。

となるとユーザーとしては乗用車にもこの優れた
技術を生かして欲しいと思います。ブームである
大型ミニヴァンやSUVはどれも重く、大排気量の
ガソリン車だと環境にもお財布にも悪いです。
現実問題CO2の削減にもっとも効果的なのは
ディーゼル車を増やす事だと思います。
クリーンでパワフルで高効率ならもっと広げる
べきだと思います。どうして普及しないのですか?

http://www.isuzu.co.jp/cv/env/n_cv.html

A 回答 (13件中1~10件)

ディーゼル車は、百害有って燃費だけ良いでしょうか。


参考URL

参考URL:http://www.arealink.org/air/exhaust_gas.html
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やはり、高級車などでは、音が静かではいけませんし、黒い排気ガスをだしながら走るのはどうかという、ユーザーの主観だと思います。



いくら、ディーゼルエンジンがいいからといっても、ガソリンエンジンに比べれば、まだまだ、排気ガスが汚いのは事実です。
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ディーゼル燃料はそんなに汚い排気ガスは出ないんですが


日本の燃料は不純物がすごく入っているので黒煙が出たりディーゼルエンジン特有のエンジン音が出るようになります
それに比べドイツの燃料は不純物が少なく環境にもやさしいです
一時期プレミアムディーゼルというのがあったと記憶しているのですがどこいったんでしょう 価格が高いと使用する人が少ない というのが理由では

ガソリンだとハイブリットがありますからね
アルファード エスティマなど大型の車でもあります
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日本でディーゼルが普及しないのは石油会社の陰謀に違いありません。


欧州のようにもっときれいな軽油を売れば良いだけの話なのですから。
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あなたの主張に意見するとすると



1.軽油品質に問題があるため
  欧州で使われているような
   最新技術を生かしたエンジンが
  活用できない
2.1が実現したところで 振動 騒音の面で
  ガソリン車ほどにはならず 日本人の
  嗜好にあわないため売れない。
3.CO2だけが 環境負荷となっているわけではない。
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日本のディーゼルエンジンの印象と、軽にターボというような嗜好に苦戦しそうですね。


車に乗る日本人に感覚的なものを理論的思考より重んじる傾向があるとするとさらに大苦戦かもしれません。
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買う人が少ないからです。


作る方も儲けを考えますから売れないものは作りません。
燃料の硫黄を減らす作業はコストがかかりますのでやっぱりやりたがりません。
ディーゼルでも低硫黄燃料を使って微粒子回収装置を付けて電動アシスト
(ハイブリッド)にすると相当環境に優しい物が作れるはずなのですが
価格が高くなると思います、あまり買われないでしょう。
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私は、エルグランドのディーゼルに乗っています。



買った理由は、高速道路を走る事が増えたため、何かあっても引火しにくい軽油の方がいいと思ったからです。ちょうど首都高で後ろからトラックに追突され、子供2人が後席で焼け死ぬという事件があったからです。
軽油とて、安全では無いですが、可能性を考えると・・・。

で、買ってみてですが、黒煙は全く出ませんし、燃費は良いし安いしで、5年乗っていますが、まだ欲しい車が現れません。

やはり、私も燃料の質だと思います。
国が、運輸関係の発展の為に規制を甘くしたおかげで、エンジンと燃料の開発を遅らせたあげく、東京都知事を発端にした急な規制を敷いた為に追従できない開発側・・・・今の悪徳政治の象徴ではないかと思います。

ヨーロッパでは、ディーゼルばかり売れていると聞きます。あのホンダでさえディーゼルを売ってるんです。
賛否両論あるのでしょうが、本質を国が理解しない限り普及はあり得ないのではないでしょうか。
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こんにちは、



CO2・PM・NOxなど大気汚染にはさまざまな要因があります。すべてを0にするなんて化石燃料を使用している限り(ガソリンだろうが軽油だろうが)ほぼ不可能なのです。
要は以下にバランスよく排出するかなのですが・・・

某都知事のせいですっかり悪役にされたため普及しないのも1要因だと思います。

もう1点はストップアンドゴーの多い日本の道路事情ではガソリンやガソリンハイブリットでも十分に燃費が稼げます。
無給油航続距離が500km前後で十分な国内ではディーゼルのような高燃費なエンジンは必要ないのかもしれません。

現状としては各石油会社も2007~10年位には低硫黄分軽油(プレミアム軽油)に切り替えるそうですし、
各自動車会社もヨーロッパ市場をにらんでディーゼルは今でも開発されています。(あのホンダも開発しています。)
VWなどではディーゼルハイブリットも開発されています。
アメリカでもディーゼルの販売台数は伸びています。

あと3年もすればかなりいい状態になるのは見えてきています。
アメリカ追従の日本でも売れないわけないでしょ?

↓ディーゼルこそが地球を救う

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478871 …
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>ヨーロッパでは、ディーゼルばかり売れていると



ケチつけて悪いがこれは間違い
 国による
 ドイツどうこうってあったが
ドイツも実は 周辺国に比べると
ディーゼル比率は低い。
 税制の絡みもあるんだろうが
フランス ベネルクス オーストリアあたりの
比率は高いが ドイツやスイスはそれほど高くない
 特にドイツは実は低い。
 これは行って見て 車で走ってみればすぐわかる。
 ドイツ国内を走っている ディーゼル車のかなりの
割合が他国籍車で ドイツ人自体は それほど
ディーゼル車を買っていない。
 レンタカー借りて ディーゼル車が出にくいのは
断然ドイツで 他の国で借りるとかなりの割合で
ディーゼルに当たる事からもそれはわかる。
 そのくせドイツのタクシーのディーゼルの
割合は高い。
 つまり環境意識が高いと思われているドイツでさえ
実はそのような状況で 環境意識だけでは
ディーゼル車にはのらないということ。
 いまや向こうは 乗用車といえど直噴ディーゼルが
主流だが ドライバビリティはともかく やはり
うるさいし 微振動が強く 疲れる。
 アウトバーンのような環境がある以上
やはりそれは弱点だからドイツでは売れていないんだと
思う。
 では日本は・・・
Go&Stopが異常に多く 発進加速に
異常にこだわる人間が多いことからして
ディーゼルの普及はかなり難しい。
 過去の質問にもあったような気がするが
本当に環境のこと考えるなら 燃料費を
もっとあげて 走る車の台数を減らすほうが
遥かに手っ取り早い。

>現実問題CO2の削減にもっとも効果的なのは
>ディーゼル車を増やす事だと思います
 
 だからこの前提自体が間違いというか
ディーゼル信望者の理屈であって
絶対的な真理ではない。
  
>現実問題CO2の削減にもっとも効果的なのは

 車の数を減らすこと

 そうすれば Go&Stopの回数が減り
発進加速に対するこだわりも少し薄れ
結果的に ディーゼル車ももう少し売れ出すかも。
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