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人物Aの演説を妨害(大声でヤジを飛ばすなど)したい人物Bと、その演説を聞きたい人物Cがいたとします。
この時、Bの発言する権利(表現の自由?)とCの聞く権利(知る権利?)はどちらが優先されますか?

A 回答 (15件中11~15件)

・演説する権利


 路上使用許可を得て、場所と音量をわきまえればOK

・演説を妨害する権利
 選挙演説を妨害した場合は公職選挙法違反。
 同じ候補者の場合は、先にその場所をしていた側が優先

・カウンターデモの場合
 お互いに申請していればOK
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/07/06 12:00

野次を飛ばすのを 一体 誰が持ち込んだのでしょうね・・



学校の 生徒会選挙等では 見られない光景・・

子供時代に いけない事だと知ってるのに 大人になって 良い事悪い事の分別が付かなくなった人が考え出した・・としか 思えない・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
まぁ「人が話しているときは黙って聞きましょう」「授業中におしゃべりをしたり寝たりしてはいけません」レベルができない人は国会にも与野党問わず大勢いますからね……

お礼日時:2017/07/06 11:48

Cの聞く権利(知る権利?)。



演説とは「演説する人」と「聴衆」がいて成り立つものと私は考えます。
そこに発言する人は現れるとそれはもう演説ではなく討論になりうるため
そう考えます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほど、言われてみるとその通りだと思います。

お礼日時:2017/07/06 11:46

表現の自由は認められていますが、


他社の表現の自由を侵すことを前提とした表現の自由までは認められていません。

つまり、演説に反論するのは自由ですが、
その反論が演説を妨害するという表現になってはいけません。

この場合、知る権利というのは論点とずれています。
(それを言い出したら、Bの意見を聞く権利まで出てきてしまいますから)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
分かりやすい解説でありがたいです。

お礼日時:2017/07/06 11:41

正当な選挙活動なので、演説する権利が最優先です


ヤジや怒号で演説を妨害するのは、表現の自由ではないし
そんな権利はだれにもありません
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/07/06 11:35

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