電子書籍の厳選無料作品が豊富!

高市大臣 放送法でなんか揉めてますけど、さっぱりわからないので教えて! なんか悪いことしたの?

A 回答 (7件)

今現在、立憲の小西議員とマスコミが高市大臣を陥れようと画策している状況を目にしている訳です。


話が分かりずらいのは、マスコミと小西が論点をすり替えるからです。

はじまり) 総務省の内部文書を手に入れた小西が、当時総務大臣だった高市氏と安倍首相の間に陰謀的な策略があり、その証拠がこの「文書」に記載されていると国会で追及した。

高市氏の反論) 身に覚えのない高市氏は、内容が捏造だと否定した。
小西の挑発) これが「捏造の文書」でなければ議員辞職しろと挑発。
高市氏の失敗) 「結構ですよ」と応戦。 罠に引っ掛かりました。

その後) 小西の入手した「文書」が総務省の「行政文書」ということが確認される。 そして「責任問題」や「議員辞職」を迫っているのが現状。
※行政文書というのは単に役人が公式に書いて、役所に保管されている文書という意味。 内容の信憑性を保障するものではありません。

罠にはめる側) 小西議員は「行政文書」であることが証明された。 捏造文書ではない。 故に高市氏は「議員を辞職しろ」。

はめられた側) 行政文書と言えども、中身がデタラメなら「捏造文書」

サヨクマスコミ) 「行政文書」であることが証明されたことを強調。 内容の信憑性は無視。 高市氏の「虚偽答弁」を印象操作。


1:40あたりから視聴すると分かる。
    • good
    • 1

一番の問題は、政治が放送法の解釈を変えて放送局に圧力をかけたかどうかですね。


最初の追求もその点だったはず。

ところが、その問題が、文書が本物かどうか、高市さんが議員辞職するかについてズレてきてますね。
官僚のメモ書き程度の記録まで、大臣がチェックしろなんて無理だし、そんな効率の悪い行政システムはあり得ない。

文書で高市さんの責任を追及するなら、その文書の中の問題になっている要点。放送局への圧力を誘導しようとした高市さんと安倍総理の電話の会話が事実かどうか。その会話が事実なら、放送法の解釈の変更に高市さんは加担している責任があると思います。

その会話がねつ造なら、総務省の官僚に公文書を偽造した責任があるんじゃ無いですか。

会話が実際に行われていたなら、総務省の官僚は、大臣と総理大臣の会話を盗聴して記録していたことを認めなきゃ行けないけど、そんなことを認める官僚などいるはずがないですね。

だから、本当に問題になる、会話の部分は言った言ってないの水掛け論になるだけ。不毛な議論で国会を長引かせて欲しくはないですね。

ぶっちゃけ、今の無責任な立憲民主党は、高市さんの辞任を求めることが目的になってしまっていて、放送法を守るかどうかなんて、国民にとって一番大事な部分は気にしてないですね。
    • good
    • 1

総務省の文書は、でっち上げやろ。


つまり、左翼野党と総務省が癒着・結託し、高市女史に濡れ衣を着せようという魂胆だろうに。色々と扇動報道が垂れ流されているにも、それは総務省からの指令であり、その背後にまた左翼野党が居たりする。
    • good
    • 0

国民に本当の事を告げる立場の放送局は事実を国民に伝えます。


そのやり取りは記録してて、その記録により国民に伝えますが。
行政文書によってその内容をテレビで真実として放送します
その記録してる部分が捏造で間違った部分があるって言ってます。
その記録の文書を作ったのが高市さんであって、その内容が問題の部分が指摘されると、その部分は第三者によって作られた文書って言ってます。

学生が作文を書いて自分で書いた後に、その作文の中に間違った発言があって指摘されてるのに、その部分は自分が書いてなくて誰かが自分の作文をのっとり嘘書いてますって言ってますね。
つまり犯人が居て証拠があるのにその証拠に対して他人がやったって
意味不明な論争
番組としては不確かな報道はNGであって、放送をしませんが。
行政文書ってのは真実の部分であって公開する立場の放送局に対して
その真実の放送の内容の文書が間違ってるって言ってます。
言った言わないが書いた書かないって書くってのはハンコとか押すのであって正式な部分まで捏造があったってのは頭おかしな呆けた老人しかいない
    • good
    • 0

早い話、安倍政権時代に終止符を…の流れでしょ。

三浦瑠麗 菅元首相 等、逮捕も視野に。
高市氏もすぐでは、無いけど肩たたきが…ってとこちゃうかな!
    • good
    • 0

安倍くんが総理大臣。


高市くんが総務大臣。

放送は政治的に中立でなければならない。
当時は、すべての番組を通して偏向かどうかを判断していた。

ところが、補佐官などが「サンデーモーニング」は偏向放送だと言って、例え一つの番組でもダメと言い出した。

その時に総務省の官僚が、高市くんに指導した。
また、高市くんは安倍くんに電話した。

これらのことが、行政文書に記載されていた。

高市くんは、総務官僚から指導を受けたこともないし、安倍くんに電話したこともないから、「捏造」だ、と言い出したのです。

この行政文書は、一言一句間違えずに記載するものではなく、意味内容が間違っていなければ良いというもの。

高市くんとしては、「指導も電話も事実はない」から「捏造」としています。

で、「捏造でなかったら辞任する」とまで言っています。

当時、この行政文書を作成した官僚は、天下ってそれなりのポストにいます。

現在の総務省の担当者の説明は明確ではありません。

さて、この指導と電話はあったのか。
それとも、なかったのに記載したのか。

役人が「なかったものをあった」とするような大胆な間違いをあえてするメリットがないのですけどね。
    • good
    • 0

私は悪いことを2つしたと思っています。



一つは、中立公平な主義思想の立場であったとしても悪いこと。

それは、発言がくるくると変わる。極めて重要なことなのに、一貫性が全く無い事です。
政治ポリシーが怪しいということになりますから、政治家としては致命的です。

二つ目は、民主主義的な考え方の立場にある者にとって悪いことと感じること。

民主主義国の基本である、憲法でも保障された「知る権利」に抵触するような行為、発言です。

具体的なことは、私の回答を検索してください。
私は、そのために全て公開にしております。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!