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現職の2人とも先行きに暗雲が垂れ込めていますが、、

来年の1月(下旬あたり)  岸田総理、バイデン大統領 である確率

それぞれ 何%くらいでしょうか?

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A 回答 (7件)

岸田総理ですが、9月の自民党総裁選で落選するのは確実なので、それで総理大臣を失脚することになります。


減税策と大手企業を中心に賃上げをされたものの、住民税や健康保険料が値上げになってほぼ相殺されてしまうため、支持率を回復する見込みはないでしょう。

バイデン大統領も、先日の討論会とNATO首脳会談でゼレンスキー氏をプーチンと言い間違えるなど失態を繰り返したので、大統領選で勝利する見込みが薄くなっています。
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岸田・・・0%



バイデン・・・0%
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限り無く0%に近いでしょう。


アメリカ大統領選はバイデンvsトランプと言う対決となるかは不透明ですし、民主党内でも
バイデン大統領に対する不安視が増大していますので、大統領選から撤退せざる得ない
状況になる可能性も上がって来て居ますしね。
日本の場合はまず岸田総理と言う事は自民党内でも今や無いに限り無く近い。
よって日本の総理は誰になるかは判りませんが、アメリカはまずトランプが大統領となる
俗に言われて居る「もしトラ」と言う事になりそうですし。
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岸田総理 30%


 9月の自民党総裁では交替させられる可能性が高いですが、ひょっとして生き残るかもしれません。

バイデン大統領 0%
 あそこまで老いていてはエネルギッシュな悪党トランプに勝てるわけがありません。民主党は候補者をかえるべきです。
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9月の自民党総裁選、


11月の米国大統領選まで、
何が起きるか、何も起きないかがわからないので
何とも言えないです。
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岸田政権0%


バイデン政権0%

0×0=0
です
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49%

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この回答へのお礼

それぞれが 49%?!

そんなに???

お礼日時:2024/07/14 03:11

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