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今までは大雑把に、構造計算書の床荷重LL=積載荷重と認識しており、
非歩行床面であれば、決まりはないものの、慣例的に短期300N/平米等々とされていると考えていたのですが、
北国に移ってきまして、こちらの構造計算書を見るとLLの数値が、
LL=積載荷重+積雪荷重となっているようです。
固定荷重、積載荷重、積雪荷重等々であれば、ハッキリした定義がされていますが、
LLについては定義があるのかどうかわからず、教えていただきたくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    ご回答ありがとうございます。
    ご教示いただきましたURLの資料には「LL」という文字は出てきませんでしたが、
    ご回答の文章に書かれている
    G+P+0.7S(積雪時長期)
    G+P(常時)
    がLLとのご説明でしょうか?
    しかし、G=DLであり、LLにGが入っているのは間違っています。

    LLの定義が記載された文献やURL等をご紹介いただけると有難いです。
    よろしくお願いします。

      補足日時:2017/07/10 18:23

A 回答 (1件)

構造計算書の荷重組み合わせは下記参照下さい。


http://www.architype-lab.com/arch_lab.data/web_0 …
質問のLL=積載荷重ですが多雪区域での積雪時長期荷重でG+P+0.7Sの積雪荷重ですかね。
常時はG+Pのみですが。
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