1.宇宙の果てには何がある?
この問いかけに皆様はどうお答えになりますか?
宇宙は今でも拡がり続けていると聞きます。
ということは、拡がり続けているのであれば、宇宙の終点と、その先に拡がる世界との接点があるはずだと思います。
もし、そうだとしたら、宇宙の外に拡がる世界とはどんな世界だと思いますか?
私は、無の世界なのかな…とも思いました。
しかし、無の世界とは、どんな世界かと言われると説明がつきません…。
皆さんはどのようにお考えになりますか?
2.宇宙人はいるのか?
この問いかけには、どうお考えになりますか?
私の見解としては、"確実にいる"というのが結論です。
根拠は、"地球人が存在するから"です。
地球人もいってみれば、宇宙人だと思います。
生命体が生きていけるような環境は、地球以外にない。というような話しも、どこかで耳にしたような記憶がありますが、それはあくまで、地球にいる生命体を基準として考えた場合のように思います。
もしかしたら他の星では、水が無くても、空気が無くても生きていける生命体がいるかもしれません。
私はそう思うのですが、皆様はどうですか?
ご意見頂けましたら、嬉しく思います。
どうぞ宜しくお願い致します。
No.1
- 回答日時:
宇宙のはて、う-ん USSエンタ-プライズ号が
あったらいってみたい。スタ-トレックの世界ですね。
{ちと古かった}
宇宙人はいるか、個人的にはいるとおもう
「ロズウエル 星の恋人たち-NHK」なんて作品が
あった。カルトな作品で きっと視聴率は低率でしょう?
解答にはなりませんね-
ご回答ありがとうございます!
確かに宇宙は行ってみたいですね。
私は、分野にとらわれず、何でもそうなんですが、神秘の謎というのでしょうか?色んな謎にどんな真実が隠されているのか考えるのが大好きなんです。
天文学以外にも、例えばバミューダ海域の謎とか、幽霊の謎とか、考え出すとキリがない^^;
勝手に仮説を立てたりとか。
こういうの凄く好きです!
ちょっと話しはそれましたが、ありがとうございました。
No.2
- 回答日時:
1.これは結論が出ていないのですが
いずれ宇宙は収縮し始めるという説もあります
そのときは全ての物理法則が逆転するそうですが・・・
また宇宙の外には何もないというのが大体の説のようです
空間すらない というのが
また宇宙はブドウの房のようにさまざまな宇宙が連鎖的に接点を持ち拡大していくという説もあります。
2.宇宙に生命が存在するのは確率的に確かであるが
それが地球に来れる範囲にある確立は0に等しかった
はずです。
ご回答ありがとうございます!
宇宙の外には何も無い…ですか。
私も確かにそう思うのですが、何も無いとはどういうことなのかが想像つかないんです…。
空間も無いとなると、もし人間の目で見た場合、どのように映るのでしょうか…?
空間も無いということは、宇宙の外には出れないということ…?
でも、拡がり続けてれば、どこかで終わりがあるはず…。
ん~難しいですね…。
cathoderayさんも、宇宙にはやはり地球外生命体がいるとお考えになりますか。
しかし、地球に来れる距離にはいないということですか。
う~ん…でももしかしたら、地球よりもはるかに文明が発達してる星があったとしたら、たとえどんなに離れていても、瞬時に地球に来れるような技術を持ってるかもしれない…という風にも考えてしまいます。
でもこれじゃ、ドラえもんの世界になってしまうし^^;
考えが尽きませんね!
No.3
- 回答日時:
宇宙人はいるのか?
という疑問だけの答えですが、空気や水のない星に宇宙人は住んでいないと思います。なぜか言うと、生きていけるためには声が必要ですね。空気と水がないと声や音を出すことができませんよ。だから、音のない星は相手の考えていることや命令などがわからないはずですよ!命令がないといい行動できないはず。というわけで宇宙人はいない。
という僕の考え方です。でも、もし遠くの宇宙に空気や水があったら宇宙人はいる可能性があります。
ご回答ありがとうございます!
なるほど、声ですか!
その発想はまったく気付きませんでした。
okamotonaoさんは、現時点では"宇宙人は存在しない"という結論ですね。
参考になりました。
ありがとうございます!
No.4
- 回答日時:
宇宙を地球のような球体の表面にたとえると
そこに宇宙の果てのような特異な点を見つけることは
できるでしょうか?言うなればいま自分のいる地点を宇宙の果てに
する事もできると思います。
宇宙人はいるかもしれません。
ただおそらく地球の生物とは先祖が別でしょうから
地球の生命体の定義にあてはまらないかもしれませんよ。
よく生命の特徴の一つとしてDNAの存在があげらめますが、地球の生命と違う起源をもつ生物がDNAをもっているとは思えません。ひょっとしたら人間が見たら生物と認定しないかもしれない。たとえ宇宙人呼べるほど高度度な知能をもった生命?体でも地球の生命の定義に照らすと
生命でないものかもしれなし、側にいても存在に気付かないかもしれない。ひょっとしらたもうあなたの隣りにいるかもしれません。
ご回答ありがとうございます。
宇宙の果てとはどのようなものか定義が無い為に、今いる地点を宇宙の果てと考えることもできるという事ですか。
なるほど…。
そうなると、今いる場所を宇宙の果てと気づくような特異な点を見つける事も現段階では難しそうですね。
定義が無いという事は、宇宙の果てにいたとしても、気づくことなく、どこまでいっても宇宙…にしか見えない。
という感じですかね。
う~ん…。これもなかなか参考になりました。
ありがとうございます。
地球外生命体というのも、何が生命体で、何が生命体でないか…。確かにそこもハッキリしないとこですが、でもいきなり、隣にいたらさすがに嫌ですね^_^;
No.5
- 回答日時:
1の問いに対して。
宇宙は、創造・維持・破壊・虚空を繰返していると言われます。
この1サイクルは、1カルパと呼ばれています。
この地球がある銀河系だけでなく、いくつもの宇宙が存在していると言われています。
宇宙の“創造”がビッグバーンで、“維持”の段階ではいろいろと世界が出現し拡がり続けるが、やがてその世界の生命体が次々エンライトしていくことにより、宇宙自体が収縮に転じて、最終的には“破壊”つまり消滅され、“虚空”に還元されると言われています。
一つの宇宙には、大きく分けて六つの世界が存在しているといわれ、これは仏教の世界観などでは“六道”と表現されて、曼荼羅などにもその形が表されています。
2の問いに対して。
仏教の世界観では、先ほどの六つの世界の下から5番目に位置するの世界の生命体と説かれています。
宇宙人という表現はあまり使われませんが、5番目の世界の特長は、知力や科学の発達した闘争を背景とした世界です。
これは人間世界よりも数段優れた生命体の特長でもあるので、宇宙人(いわゆる地球外の知的生命体)の住む世界も含まれると考えられています。
そして、この広い宇宙の太陽系以外でも、もしくはこの一つの銀河系以外の別の銀河系にも、地球のような星はいくつも存在し、他にも人間のような世界があると言われています。
ちなみに、宇宙そのものを真に理解するには、有限世界からの脱却、生命の根源へと辿り着くことが必要だと言われています。
人としての生死自体も有限ですから・・・
よって、先ほどの六つの世界を含む、大宇宙に構成する三世界から脱却して、エンライトする必要があると仏教では説かれています。
突き詰めるところ、宇宙の何たるかを体現していくなら、有限の世界を超越したところにある、やはり精神世界の道に入っていくしかないんじゃないかと思います。
人体は小宇宙であると言われていますから、内なる心の世界に極めていくに従い、宇宙の何たるが体現されていくのは当然かもしれません。
ご回答ありがとうございます。
>宇宙は、創造・維持・破壊・虚空を繰返していると言われます。
なるほど…繰り返すのですか。
となると、またいつかビッグバンが起こるかもしれませんね。しかしビッグバンが起きたとしても、それはそうとうな未来で、既に地球も消滅した後の話しかもしれませんね。
宇宙人については、う~ん…ちょっと意味が難しすぎてあまりよく理解できませんでした^_^;
とすると、六道の中の一つに我々地球人が住む宇宙があるということですかね。
他の五道にも、5通りのまったく異なる別の世界があると考えると、ますます興味が拡がりますね。
No.6
- 回答日時:
1.宇宙の果てには何がある?
わかりません。
>宇宙の終点と、その先に拡がる世界との接点があるはずだと思います。
しかし「その先に拡がる世界」も「宇宙」だと言ってしまえば、宇宙は無限に広がっていることになります。
2.宇宙人はいるのか?
わかりません。
"地球人が存在するから"というのは状況証拠であって、確たる証拠は何もないからです。
宇宙の中に地球のような惑星がおびただしい数あったとして、その惑星上で起こる物理的・化学的変化によってどのような状況が生まれるかは偶然によってであり、その惑星次第です。地球にはたまたま生命と我々が呼んでいる「物」が出来て、その中に人間というものが生まれたにすぎないのです。
>水が無くても、空気が無くても生きていける生命体がいるかもしれません。
それには、「生命」とか「生物」を再定義して、はっきりさせておかなければなりません。
科学的証明には実証が必要です。
「水が無くても、空気が無くても生きていける生命体」にしても、それがいるというはっきりした客観的な事実が発見されなければ、「宇宙人はいる」とは言えないのです。
想像でどう思うかは人それぞれですが、現在の時点ではまだ地球のほんの近くのことがだんだんわかりつつある状況で、隣の火星のことでさえほとんどわかっていません。
今のところ、宇宙人はいるかもしれないし、いないかもしれない、としか言えません。
ご回答ありがとうございます。
そうですよね…証明には実証が付き物ですもんね。
私も、まったくの一般人で、一般人なりに創造だけしてるもんですから、実証まではしていこうとは考えていません。
皆さんが、どのように創造してるのかな…と思ったので、聞いてみました。
でもいつか実証されたらいいな…と思いますね。
No.7
- 回答日時:
補足:
少なくとも地球と同じような環境を持ち
生命が存在する可能性のある惑星の存在は
宇宙の星の数からいうと確立でいっても
数百、数千~はあるそうです。
ですのでその一つでもコアセルベートやらなんやらで
生命が誕生すればよいので
生命は存在するでしょう
しかしながら生命が生存可能である惑星が
どれぐらいの距離間隔で存在するのか?
ということを計算すると ざっと数百~数千光年
であったと記憶しています
光の速度(物理学上コレをこえることはできないのは有名ですね)
でもその程度かかる距離にあるのですから
くることは不可能であろうというのが私の意見です。
うーん夢がない(笑)
No.8
- 回答日時:
1.果てはありません。
地球の表面は私たちは2次元でとらえますが、その地球は3次元の球であるため果てがありません。
同様に、宇宙は多次元構造をしていて、果てがないと考えられます。
2.います。ただし、私たちと出会えるかどうか。
別の環境で生きていける生命体がいてもおかしくありませんが、膨大な時間と空間のあるこの宇宙で、まったく同じ時間に同じ空間に、私たちと別の星の生命体が出会うということはまず無いと考えられます。
ご回答ありがとうございます。
そうですか…次元ですか。
面が2次元で、立体が3次元でしたでしょうか。
それが多次元構造となると…どうなるんでしょうね。
私の場合、次元というもの、そのものがよく理解できてないので…難しいですね^_^;
宇宙人はいるとお考えになりますか。
しかし出会う事は無いわけですね。なるほど。
そうですよね、日本にいるアリ一匹と、アフリカにいるアリ一匹が出会うことは無いでしょうしね。
ちょっと意味が違いますか?^_^;
No.9
- 回答日時:
私は天文学などさっぱり分かりませんが、
>どんな世界だと思いますか
ということから、どういう風に思っているかで、よろしいのでしょうか?その前提で回答します。
私は、以前テレビでやっていた、宇宙は何個も存在し、ワームホールでそれぞれがつながっているという説を支持します。NO.2の方が言われているぶどうの房のようになっているという説と同じだと思います。さらにその周りには何があるのか?と言う疑問ですが、やはり、空間がないのではないのでしょうか?物理は良く分かりませんが、空間がなければ光も来ない・・・と考えていいのでしょうか?質問者様は空間がなければどのように見えるのだろうとおっしゃっていますが、光が来なければ、人間は黒と認識するのでは?また、人間が空間のないところに言ったら・・・これは分かりませんね。
また、宇宙人の存在ですが、私はいると思います。さらに、NO.3の方は空気も水もなければ、声が伝わらないので生きていけない・・・と、おっしゃっていますが、何もコミュニケーションの手段を声に限定することはないのでは?電磁波や、(電磁波の一種ですが)光などでもコミュニケーションは取れるのでは?と、書きましたが、電磁波では宇宙から妨害電波がいっぱい届きますね。どちらにしろ、他のコミュニケーション手段もあるのではないでしょうか?
ご回答ありがとうございます。
はい、もちろん皆様のご創造の世界で構いません。
色んなご意見を聞いてみたいと思っただけですので。
>宇宙は何個も存在し、ワームホールでそれぞれがつながっているという説を支持します。
これを読んだ時に、ビビッ!と思ったのですが、もしかしてブラックホールとは、それぞれのワームホールを繋ぐ出入り口とは考えられませんか??
勝手な私の創造ですが、そのような気がしました。
あと、宇宙の外は、私も何もない無の世界で黒く見えるのかなとも思いましたが、もし黒でも何でも目に映るものが、そこに拡がってるのであれば、そこに何かの空間があるからこそ、目に映るのではないか…とも思ったのです。ちょっと意味が難しいですね。
もう少し違う言葉で言うと、なにか空間が存在すれば、それは目に映すことができると思いました。それが黒か何色かはわかりませんが。
逆に無の世界とは、目にも映らないのかな…とも思ったりしましたが、そうなってくるとまったくこの先、私なりに説明がつかなくなってしまったのです^_^;
宇宙人はいるとお考えですね。
なるほど、光ですか…。それもコミュニケーション手段としては可能かもしれませんね。
それか、人間では想像できないような手段を使ってるかもしれませんしね。
No.10
- 回答日時:
私の見方です。
>1.宇宙の果てには何がある?
速度とエネルギーの全く違う空間が存在します。
E=MC^2が正しければ、光速に近い速度に到達した宇宙は、質量は無限大に到達し、全く別の物質、空間に例えられるかもしれません。
>2.宇宙人はいるのか?
私の与える条件です。
太陽ににた温度、大きさ、質量の恒星である事。
近くに恒星の無い事。
地球に似た軌道をとり、質量も似通っている事。
これをクリアする恒星は銀河系だけでも少なく見積もって数千です。
水の惑星であり、PHが海水に近い事。
ここまで来ると確立は一気に低下します。
原始アミノ酸ならかなりの確立で存在するはずです。(人間が実験で作成に成功出来るレベルです)
人類とほぼ足並みを揃えて進化の過程を歩む異星人ですが、難しいでしょう。
原始アミノ酸は一緒のはずです。
遺伝や分裂は雲母の割れる事などの自然界のコピーだそうですから、魚や動物と似通った生物が存在する事も否定は出来ないそうです。
もちろん、遺伝子は違いますので交配は不可能ですが。
こういう仮説もあるそうです。
ご回答ありがとうございます。
宇宙の果てには、速度とエネルギーの全く違う空間ですか…。
エネルギーというのは、なかなか言葉の意味が深いですね!
ところで、E=MC^2と、原始アミノ酸とは何ですか??
すいません…、無知なものでまったくお恥ずかしい限りです…。
原始アミノ酸って、クローン人間のようなものですか??
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