この人頭いいなと思ったエピソード

血液検査の結果で、3年前から肝機能の数値が高く
また、中性脂肪の数値も高く
「脂肪肝」と、診断されて内服治療を行ってましたが
2年前から、
白血球とCRPの数値が高く体の中で炎症が起きていると言われました
そして、その頃から腰周辺の痛みがあり
整形外科を受診したところ
軽い腰椎椎間板ヘルニアと
仙腸関節症の疑い
で、鎮痛剤を服用してましたが
腰周辺がどうにもこうにも痛くて
昨日、ペイン科を受診しました!!

血液検査(リウマチ外注)
とMRIとCT検査を受けました
ペイン科の先生の話によると
膠原病?関節リウマチ?
「自己免疫疾患」であることは
間違いない.、と仰有られて
自己免疫疾患を家庭辞典で調べたところ
中に(自己免疫肝炎や、関節リウマチ、膠原病、、強直性脊髄炎等がある)
とありましたけど
「自己免疫疾患」
であると言うのは、医師からの話通り血液検査の結果では辻褄が合います。炎症素因の高数値を元に判断しておられたようなのですが

私が個人的に勝手に思い過ごしているのは肝機能の数値も高い為
脂肪肝ではなく、
「自己免疫性肝炎」なのではないか?
と言う点です。
(まぁ、思い込み過ぎですけど…。)

血液検査のリウマチ外注の事も兼ねて来週7/13頃までには判明するかと思いますが
血液検査のリウマチに陽性?
もしくは、高数値が出たなら
完璧関節リウマチですが
不安なのは、リウマチが陰性で
基準値だった場合…
なにが考えられるのか?「不安」
で堪りません

昨日、処方されたの内服薬は
  「プレドニン5㎎」
と鎮痛剤セレコックス100
と、胃薬ランソプラゾールOD錠
の以上3点セットでした。

ってことは、プレドニン5㎎(ステロイド剤)

が処方されると言うことは
もう結果から分かっているということなのでしょうか??

詳しい方、誰かどなたか分かる人に
お尋ねします

宜しくお願い致します

A 回答 (1件)

自己免疫性肝炎は関節リウマチや慢性甲状腺炎(まんせいこうじょうせんえん)など、ほかの自己免疫疾患の合併も多く認められます。


「プレドニン」が有効なら予後は良好と言われているようです。

血液検査数値で自己免疫性肝炎が強く疑われた場合は、肝臓の組織を一部採取し、組織学的に診断を行います。

不安なのは、リウマチが陰性で
基準値だった場合…

陽性であっても、陰性であっても、とりあえずは炎症を抑えるステロイド剤の投与は変わらないと思います。あとは5㎎か30㎎か40㎎か量的な問題かと思われます。

血液検査のリウマチ外注の事も兼ねて来週7/13頃までには判明するかと思いますが…
よってこの検査の結果も踏まえて、医師と治療方針を相談されるのが良いかと思います。
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