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アメリカはリモートワーカー(会社に出勤せずに仕事をする人たち)の割合が全労働者人口の35%に達している。

一方の日本でのリモートワーカーは全体の3%だそうです。

もうすでにアメリカは35%が通勤をしていない時代なのです。

話は変わって中国にも正月にお年玉を上げる文化があるわけですがすでにお年玉は電子マネーで上げるそうです。

日本の世界に置いてけぼり感は半端ないですよね。

いつまで通勤ラッシュの満員電車に揺られて無意味な毎月の交通費を会社は支出し続けるつもりなのでしょう。

リモートワークなら交通費がいらないんですよね。毎月2万円を従業員に交通費として支出している会社が3割が出社がない会社に価格で勝てると思いますか?

日本はいつまで通勤して、汚い紙幣をお年玉として渡し続けるのだろう。

日本は無駄が多すぎる。

A 回答 (1件)

欧米を始め、多くの外国はトップダウン方式


が主流ですから、良い、と思ったらすぐに変える
ことが出来ます。

しかし、日本は集団主義で、下が納得してから
上が承認する、というボトムアップ方式の国
なので、変わるのに時間が掛かるのです。

トップダウンとボトムアップ、どちらにも一長一短
があります。

トップダウンは変化に素早く対応出来ますが、間違いも
多くなります。
ボトムアップはその反対です。

変化の激しい現代ではボトムアップでは即応
出来ず、落ちこぼれる、という考えもありますが、
こういう時ほど失敗を避けるべきだ、良いと
判ってから乗り出すべきだ、という
考え方も出来ます。

ネットなども、当初は及び腰で、韓国、米国に
先行されましたが、今では普及率は韓国、米国を
抜いています。

良いことはカタツムリのように進む、
ということわざもあります。
一概に、日本が遅れているとは言えないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/07/13 07:20

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