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日本経済はこのまま衰退して行くのでしょうか?
中国国内では日本はすでに三流国家へ成り下がったと言われているらしいです。
逆に中国はこのまま成長し続けてアメリカを抜き世界一の経済大国にまで成長するのでしょうか?
勉強不足で申し訳ないのですが、詳しい方教えて頂けると幸いです。

A 回答 (15件中1~10件)

日本国民がみんなで力をあわせて、全力で少子化対策をして子供を増やさない限り、日本はこのまま衰退していくだけです。


老人ばかりの、しかも若者から金を搾り取って老人にばらまくような国に、未来はありません。
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格差が大きくなるだけ。

中流家庭というものは無くなり、金持ちか貧乏に振り分けられる、その金持ちはごく少数。今の事しか考えない、自己中的な考えの集団だとそうなるわな、当たり前の事。
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一人当たりGDP世界第73位の中国が


日本に追いつくことは今の体制では
永久にないでしょう
世界で50位以上になったら
どこの国の企業も
中国に工場等で進出など考えなくなります
それが中国崩壊の始まりです
いや公害でもっと早く崩壊するかもしれません
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先の回答者と 同じ意見です。


格差をつけるのは わかりますが 若い子供達にも 格差が
ありすぎます。
お金を持っている人ばかりが
優遇されていますが
お金の無い人は 早く死ねと
国から 言われているのでしょうね!
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そんな三流国家に物乞いに来る節操のない民族など、相手にするだけ阿呆です。

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日本経済はこのまま衰退して行くのでしょうか?


  ↑
アベノミクスが失敗すれば、そうなる
可能性があります。
失われた20年が30年になり50年になり、
その先は途上国に逆戻りです。
だから、政治家もつまらない問題で大騒ぎしないで、
一丸となって経済を推進すべきです。
いまは、そういう時期です。
日本の分水嶺なのです。




中国国内では日本はすでに三流国家へ成り下がったと
言われているらしいです。
  ↑
そう主張する中国人もおりますが、大部分は
まだまだと考えていますよ。
たぶんに、政治的プロパガンダでしょう。




逆に中国はこのまま成長し続けてアメリカを抜き世界一の
経済大国にまで成長するのでしょうか?
   ↑
ならないと思います。
中国は問題が多すぎます。

一番大きな問題は、人口ボーナスが、2025年
前後で終わる、ということです。
つまり、人口が減り始めるので、経済も落ち込む
ということです。

過去の統計からみると、これは当たっており、
日本も例外ではありませんでした。
人口減少と経済停滞が見事に一致しています。

あそこは暴動が年に20万件も発生している
国です。
昇り龍のときは、それほど目立ちませんが
いったん落ち目になると速いと思います。

目先の利いた、中国人富裕層や、共産党の
幹部は、どんどん資産を海外に移しています。
富裕層にいたってはその割合は60%にも
達しています。

知り合いの共産党幹部も、日本への脱出を打診
してきています。
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>日本経済はこのまま衰退して行くのでしょうか?



もう長い間現状維持に努めていますが、
昭和時代の様な上り調子はほとんど見受けられません。

現状維持に努める事が精一杯で、
今よりも良くなるという見通しは無い状態とも言えますし、
少子化の現在、その少ない若者が働き盛りとなって日本を背負うとなれば、
現実的に今以上に様々な事が悪循環になる事は目に見えている問題です。

>中国国内では日本はすでに三流国家へ成り下がったと言われているらしいです。

誰がどのような意味でそういう発言をしたのか解りませんが、
中国方面の人の日本のイメージは、電化製品や車などのブランド力です。

日本が三流国家になったという意味合いには、
中国製の電化製品や車の品質が向上してきた・日本ブランドはもう敵ではない、
という事を言いたいのだと思いますが、
現実的にはまだまだでしょう。

>中国はこのまま成長し続けてアメリカを抜き世界一の経済大国にまで成長するのでしょうか?

中国というのは大きな国で人口もとても多い国です。
したがって、質より量という戦いでは優位に立てる国です。

その半面、人口が多すぎて、それをまとめる能力や人の教育が手に負えない、
というのが現状とも言えます。

世界のトップに挙げられているアメリカでさえ、国の広さや人口の多さ故に、
それらをまとめる事が出来ず、裕福で現代的な生活をしている人が一方、
スラム街の様な場所があったり、治安管理も出来ず、
犯罪などが日常茶飯事の場所で生活している人も多くいる、
というのがアメリカの現実でもあります。

中国がこのまま発展して行っても、人口の多さ故に、
アメリカと同じような状況になるだけだと思いますし、
日本の様に国民全体が一定の教養下で纏まり、
誰もが安全で同じような暮らしが出来る国家は、作る事が出来ないと思われます。

日本にスラム街や無法地帯が無く、国民全体が同じような暮らしが出来るのは、
国民全体をまとめられる国の力と努力があっただけではなく、
人口&国の広さがそれに適していたからだという事も大きな原因としてあげれます。

長くなってしまうのでこの辺にしておきますが、
大きな国というのは、必ず光と影が存在してしまいます。

そして、その影を滅ぼす事が出来なければ、
その影がその国を亡ぼす可能性もあるとも言えるので、
中国の例で言うと、中国の敵はアメリカや日本などの他国ではなく、
自分自身の国だという事が言えて来るものなのです。

中国もアメリカも似たような能力を持った国と言えるので、
中国がアメリカに似た状態にする事は可能だと思いますが、
それまでには、最短でも数十年という月日が必要です。

その間に日本がどうなるか・・・
現状維持が出来ていれば御の字・・・でしょうね。
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良いんじゃないかな。

三流国家で。
そうすれば二流国家にたかられることもなく安寧です。

ちなみに中国はGDP統計算出で嘘をついていたことがバレていますが、
世界中のその筋に対して賄賂をバンバン使っているのでしばらくは上向きを維持(しているように見せることが)できるでしょうが
信用と実績を落としていく未来しかありません。
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日本経済アナリストは、2006~2007には、GDPで中国に抜かれたと言っていましたが、日本政府は、2011年に認めましたね。

なぜ日本は、見栄をはるのか、池田内閣で、もう戦後では、無い!冗談キツいぜ俺らの田舎は、ド貧乏だった!
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IMD(スイスにある世界競争力センター)が調べた各国の国際競争力(2017年版)では、日本は昨年と同じ世界第26位に何とかとどまっています。

かつては世界第1位だったことがあり、1990年代初め頃までは世界第2位を維持していたのですが、その後は徐々に落ち始め、2000年頃には坂道を転がるように転落し、いまに至ります。

現在は世界第1位:香港、第2位:スイス、世界第3位:シンガポール、世界第4位:米国 となっていて、日本は台湾(第14位)、中国(第18位)にも追い越され、韓国に迫られています。中国は昨年の第25位から大躍進しました。

いまの日本を見ると、働き手の中心となる40代の中年や若手(ゆとりの世代・さとりの世代)はふがいなく、高度成長期のような猛烈な働きぶりは完全に影を潜め、明るい先の展望がありません。日本は三流国家はともかく、二流国家になったことは否めません。おそらくさらに転落して行くことでしょう。

経済活動面では中国が米と張りあうほどに国力を付けており、中国から見るといずれは日本は見るに足らぬ国になるのでしょうね(国力という面で見れば....ですが)。中国の成長戦略は、日本みたいにチャランポランではありません。20年、30年先を見据えています。中国恐ろし....という感じです。
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