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寛永通宝が使われていたのはいつでしょうか?
社会のワークに「銅貨の『寛永通宝』を銭座で造らせ流通させる」とあり、いつの時代から使われたのかが書いていませんでした
ワークが時代の流れにそって作られているので徳川綱吉の時代より前なのはわかったのですが・・・
質問は以下の通りです
①寛永通宝を作らせ流通させたのは誰か
②いつまで使われていたのか
できれば二つとも徳川綱吉の時代や松平定信の時代と答えてくださると嬉しいです

A 回答 (4件)

香川県観音寺市では、現在でも商店街での買い物に使えます


http://1onsen.com/kaneituuhou.html
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netをちょっと検索したら出てきます。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%9B%E6%B0%B8 …

寛永13年(1636年)に鋳造が始まり、法的には昭和28年末に小額通貨の整理及び支払金の端数計算に関する法律が施行されるまでは通用したそうです。

原則として1枚が銭1文に通用しますが、裏に波の模様がしるされたものは銭4文に通用します。
さにややこしいのは1文銭96枚が銭100文に通用しました。
詳しくは上のリンクを見てください。
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>②いつまで使われていたのか…



明治42年 (1909) 生まれの今は亡き父が、子供の頃に“一文銭”で駄菓子が買えたと言っていました。
一文銭とは寛永通宝のことです。

つまり、大正時代にはまだ使えたということです。
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そんなに嬉しいのなら「二つとも徳川綱吉の時代や松平定信の時代」ですとお答えしておきます。

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