純血台湾人が戦時中に日本の統治下だと日本人と言うなら、今日本にいる在日韓国朝鮮人も日本人なのでは？

純血台湾人が戦時中に日本の統治下だと日本人と言うなら、今日本にいる在日韓国朝鮮人も日本人なのでは？

No.1 回答者： 銀鱗 回答日時： 2017/07/24 16:54

今は日本の統治下にないからねえ。

まあ日本統治下にあった朝鮮人の人たちは日本人と言えるかもしれないけど、
日本の統治下から自ら望んで離れたのです。
かつては日本人だったかもしれませんが、今は朝鮮人ですよ。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2017/07/24 22:08

No.2 回答者： OnneName 回答日時： 2017/07/24 18:21

前提と結論が乖離していますね。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2017/07/24 22:08

No.3 ベストアンサー 回答者： psa29 回答日時： 2017/07/24 18:43

戦前、日本は台湾と朝鮮を併合しました。

西洋の国は、アジアにたくさんの植民地を持っていました。
植民地は、会社組織で言えば、子会社化です。
つまり、親会社（西洋諸国）がたくさんの子会社（アジア、アフリカ諸国）を持っっていたのです。
子会社の社員は、親会社の社員ではないのです。
別会社ですから・・・
日本が行なった併合は、会社で言えば合併です。
合併は、２つの会社が一つの会社となり、どちらの会社の社員も新しい会社の社員になります。
同じように、日本、台湾、朝鮮が合併（併合）したのですから、全員が日本人になったのです。
会社の場合も合併後の会社名が新しくなることもあれば、大きな会社と小さな会社が
合併し、名前は大きな会社の名前のままということがあります。

ですから、合併中（併合中）は、純潔の台湾人、純潔の朝鮮人も日本人でした。
そして、本土（今の日本）の資金で、たくさんの学校や鉄道などが整備されました。

西洋諸国の植民地政策で、植民地に学校を建てて、植民地の人たちに教育を施すという
政策はほとんどなかったと思います。

戦後、朝鮮と台湾は日本から離れます。
合併していた会社が、再び分離した訳ですね。
ですから、分離後は日本人ではなくなります。

今日本にいる在日の朝鮮人の人たちは、分離後、韓国または北朝鮮の国籍を
選択した人たちです。
ですから、日本人ではありません。
自分の意思で、日本の国籍を選択せず、韓国または北朝鮮の国籍を選択しているのです。

分離後、日本人になりたい人は、日本に帰化申請して、多くの人は認められました。
国籍上、日本人になったのです。

在日の外国人は、朝鮮人だけではありません。
アメリカ人、ドイツ人、台湾人、中国人・・・・たくさんの方がお見えですよ。

この回答へのお礼

ありがとうございます

ということは日清食品の創業者は台湾人と言うのが正しいのか

お礼日時：2017/07/24 22:08