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If S' + V' , S {would, could, might, should}V仮定法過去で主節にshould を使うことはよくあるのですか?受験英語とかではあまりみかけませんが。主節はwould, could, mightと覚えるだけでは不十分ですか?

A 回答 (4件)

私は高校生に教える時、主節の should は無視します。



なぜ文法書に should があるかというと
昔のイギリス英語では
一人称主語の時、will でなく shall を使ったのです。
それが仮定法過去になると will が would になるように
shall が should になるのです。

強調的な shall は残っていますが、この一人称主語の shall は今では習いませんので
should も同じように無視すればいいです。
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http://www.eibunpou.net/10/chapter25/25_2.html

実際、ここの解説にも主節部分で
would, should, could, might プラス原形
とあります。
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質問は主節、帰結節の should です。



if 節の should は「万一」と習ってきた、
以前は仮定法未来と習ってきたもの。

それもイギリス英語で、アメリカ人にとってはかたく感じるでしょう。

でも今回の質問はそれとは違って
主節の should です。
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現在の英語で、if節側に"should"があれば、主節には助動詞"will"


がそのまま使われることが多い。

"should"は可能性が低いことを意味し、たいていは、「万が一」と
訳される。

 If it should rain tomorrow, we will have to call off our
 plan. -> もし万が一明日雨が降れば、我々は計画を中止せざる
 を得なくなるだろう。

反事実的な仮定法とは違うので、仮定法には含められないことも多
い。それが、主節に"will"が使われることが多い理由でもある。
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