現在、委任契約を締結している弁護士は、準備書面、口頭弁論書、証拠説明書を作成するまでに、約1年半近く

現在、委任契約を締結している弁護士は、準備書面、口頭弁論書、証拠説明書を作成するまでに、約1年半近くもかかっています。あまりにも、時間をかけすぎている様に思います。
その受任弁護士は、次のアポイントをとって次回出向くと、ダブルブッキングされたという事もありましたし、事務員に伝言をお願いし、その返答を待っていても、一向に電話もメールも無く、放置された事もありました。また、大事な証拠書類を紛失しておきながら、貰ってないと主張し、再度、また私が書類を発行してもらう手続きを行った事もありました。
先日、その弁護士に、「依頼人の利益をどの様に、お考えですか？」と尋ねたところ、怒涛の如く、如何に自分が多忙で大変であるかを1日のスケジュールを例に挙げて、一気に話し出したのです。
挙げ句の果てには、「他の先生を探して下さい。」とまで言われました。
受任した事を後悔し、依頼人に自分の愚痴をぶち撒け、また依頼人に裁判の流れや対策等、何ら説明もしない、この様な弁護士と、今後、信頼関係など構築できるわけがありません。
かと言って、別の先生を探すのも至難の技です。
今後、私はどうすべきなのでしょうか？
受任弁護士側から、契約解除したい意向を示しているので、最初に支払った着手金の返還は、求めることが出来るのでしょうか？
法律に詳しい方、とうかご教示ください。

No.2 回答者： tk-kubota 回答日時： 2017/07/28 08:32

これは争っている最中でしよう。

それならば、1～2年はあたりまえです。
攻撃防御が裁判ですから。
「早くしろ」と言う方が間違っています。

この回答へのお礼

早くしろ！というのではなく、最低限の礼儀というか、常識がないと、此方が不安になるのです〜〜

お礼日時：2017/07/30 20:08

No.1 回答者： ねねママ 回答日時： 2017/07/27 21:52

弁護士とは信頼関係が

大切なんですよね

どんなに、多忙でも
すぐに連絡が取れなきゃ
意味ありませんよ

あなたと、この弁護士は
関係が破綻してます

次期に、弁護士から
辞任をする書面が自宅に
届くと思いますよ

着資金は返還されない
それが通ります

別の弁護士を探すしか
ありません

今は、ネットで簡単に
探せる時代ですよ

相談無料の弁護士を
探して、話してみて
ご自身との相性で
専任すると良いですよ

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