体が成長しきるまでの若いうちに体を鍛えておくと（筋肉や骨格的な意味で）大人なったあともずっとその体格

体が成長しきるまでの若いうちに体を鍛えておくと（筋肉や骨格的な意味で）大人なったあともずっとその体格で丈夫なまま。
たとえ鍛えるのをやめてたとしてもある程度は維持されるというのはよく聞く話しですが、
内臓（胃腸や心肺など）の場合でもそれは同じなのでしょうか？

また逆に体がすごく丈夫だった人かどこか悪くしてしまい、そのまま体が出来上がって大人になってしまった場合。
そういう場合は治すのは難しくなったり時間がかかったりしてしまうのでしょうか？

それまでは健康だったのですが、
高校くらいのときに胃を悪くしてしまい。
10年は経つのですがまだそれが治らずにいてずっとこのままかと悩んでいます。

アドバイスどうかよろしくお願いします。

No.2 回答者： MAROU2678 回答日時： 2017/07/28 18:38

あくまでも運動の体力なので、「健康の体力」は

別なのでいくら鍛えても無理ですよ
却って運動やりすぎて食べ過ぎる体質に成ると厄介ですから
やはり健康は適度の運動と適度の食事やリラックスが重要でしょう。

No.1 回答者： youcanchan 回答日時： 2017/07/28 15:47

いやいや筋肉なんか運動やめたらあっという間に落ちてしまいますよ。

成長期に運動することは基礎体力を高める意味で非常に意義があることは事実です。
ですが鍛え続けない限り同じ体を保つことなんて出来ません。
運動によって心肺機能はたしかに高まります。
しかしスポーツマンでも遺伝や体質や持病次第で、必ず健康でいられると限ったことではありません。

逆に言えばいくつになっても鍛えることは出来ます。
睡眠や食事や適度な運動で改善できることは多いですよ。