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本人訴訟について

締切済

質問者：mark2
質問日時：2017/08/07 17:11
回答数：5件

本人訴訟を起こしました。（相手も本人です）
６０万円の少額訴訟起こしましたが、被告からの答弁書により通常訴訟への被告からの申し出があり今月末に1回目の裁判があります。

被害
全治2週間の怪我を診断され実際に２０日間の通院をし、現在は肩の痛みが取れず様子見期間なので傷害がのこるようならまた別途請求しようかとおもっています。

原告の請求の趣旨
内容証明にて６０万の請求に対し誠意のある返答をくれれば減額しますとの申し出に、無視していたので訴状に誠意のある返答がなかったため訴状に６０万の請求と書きました。

被告の返答書には
・請求の趣旨には「６０万は高い裁判所の判断を求める」と書いてありました。

・事件の」二日後に居酒屋で楽しく飲んでいたという事実がありひどい怪我には見えないと回りも証言している
とのことが書いてありました。

現在、準備書面を作成しています。
１　請求の趣旨について否認するにし、内容証明の事実を貼り付け反論してもいいのでしょうか？
２　上記で書いてある「居酒屋で楽しそうに飲んでいてひどい怪我には見えないとの証言」について回りに心配かけないように振舞っていた自分はどのように弁解すればいいのでしょうか？
認否し診断書を証拠としてあげるつもりですが。
３　準備書面のほかに陳述書も書かなけれがいけないのでしょうか？

どうかお力を貸していただければと思います。

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回答 (5件)

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No.5

回答者： tk-kubota
回答日時：2017/08/10 08:07

診断書があれば甲号証として提出してください。

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No.4

回答者： tk-kubota
回答日時：2017/08/09 07:49

1、その必要はないと思われます。

2、弁解も必要ないとおもわれます。
3、陳述書は裁判官の指示がありますから、それに応じて下さい。
なお、本件では、被告が事実を認めているようなので争いはないです。
進行について裁判官の意見に従って下さい。
「居酒屋で楽しく飲んでいたという事実がありひどい怪我には見えないと回りも証言しているとのことが書いてありました。」の部分は「否認する。」でいいです。