メモのコツを教えてください!

中学校3年生男子です。
学校の勉強が出来て得られるメリットを教えてください。

A 回答 (12件中1~10件)

自分でやってみたら?


そして、そのメリットを逆に教えてね。
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それは勉強を丸暗記するとこだと考え、教科書に書いてあることを丸暗記している人の発言です。



たしかに、丸暗記を何年も続けていてどんなメリットがあるのかと言えばほとんどないでしょう
つまり、勉強は丸暗記ではないのです。

では、勉強はなにをするものでしょうか

それは、考え方を練習するものです。
16xx年に日本でなにがあったとか、数千年前の中国語(漢文)が読めるとか、水の化学式はH2Oだとかを知っていたり、因数分解の公式を知ってしたりしても役にはたちません
考え方を練習するためにこれらを使ってみましょう

16xx年に日本で争いが起きたのであれば、どうしてその争いが起きたのかを考えてみる。
きっと最初から答えを出せる人は少ないと思います。
それは考え方がズレているからです。
考え方がズレたまま社会に出ても、失敗ばかりです。
ミスがあってもそのミスをどうリカバリーすればよいのか考え付かないなんてことになると、いつかそれらが蓄積して、崩壊するときがきます。
つまりは、クビです。
40歳や50歳で、仕事をしてない(できない)人の話を聞いてみると、その人達の考え方は確かにズレていました。
ミスをしたらずっと人のせいにし続けて生きてきたようです。つまり、ミスは解決するものではなく、人のせいにするものという考え方でした。
そのため、ミスのリカバリーを一切してこず、ここまで来たようです。
クビになったのはあの人のせいってずっと言っていて、仕事も探していませんでした。ミスがあっても人のせいにして自分ではなにもしていませんでした。
質問者さんもここで誰も勉強する意味を教えてくれなかったからと言って勉強しないなんてお門違いです。
それは考え方がズレています。

では、正しい考え方とはなんでしょうか?
ひとえに社会でたかり高いポストについている人は正しい考え方と言えるでしょう。
ミスのリカバリーや、なにか行動する前に問題を発見して、問題を回避したり出来るのは正しい考え方だと思います。
この考え方は一夜漬けなんかじゃ身につきません
だから勉強するのです!

勉強も丸暗記ではなく、考えながら行います。
とくに数学なんかは顕著です。
考え方がズレていると答えが出てこないですからね
歴史も誰がどうして勝って誰がどうして負けたのかを真剣に考えると、社会でも絶対に役立ちます。
分からなかったら考え抜いた後に先生にどうして勝ってのかを聞けばよいのです。
そうすると自分の考え方がどう違っていたのかが分かります。
英語も覚えた英単語を正しく使えるかの確認に使えます。
社会に出て覚えた知識を正しく使えなくては、これも話になりません
理科だって、考え方が合っていないと答えが出て来ません。
理科はなにをもって理解とするのかがよく分かる学問です。

以上のように勉強は大切なのです。もし何もしないで社会にでたら大変なことになります。
なので、たくさん勉強して、正しい考え方を手に入れて、理解を理解して、社会に出てきてください。
あなたが素晴らしい考え方で社会に出て来てくれる日を心よりお待ちしております。
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あなたの将来の夢を叶えるのに近づきます。

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まず勉強ができないデメリットから考えてみたらいいんじゃない?


それができるメリットもいくつかは考えられるだろうから、それを照らし合わせて再度考えればいい。

ここでどんな回答がつこうと、実感なんてわかないだろうしじっくり考えてみるといい。
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学校の勉強ができないことによるデメリットなら、たくさんありますよ。

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勉強ができればいい高校に入れます。


さらに勉強すれば良い大学に入れます。
さらに頑張れば良い会社に入れます。
もっと頑張れば金持ちになれます。
お金があって悪いことはないと思いますよ
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小学校や中学校の勉強はそれ以降の基礎になります。

その後なにをするにしても、小中の学習がちゃんとできていないと、どこかで苦労します。

たとえば仕事でロシア語を覚える必要が出てきたとしましょう。日本語は母国語なのでロシア語習得には役に立ちません。しかし、英語は外国語として勉強しているので、その方法をそのままロシア語に当てはめれば習得できるでしょう。ということは、英語学習が優秀ならロシア語学習においても同じように優秀になれる可能性が高い、といえるでしょう。

同様に、パイロットになるためには数学や理科、さらには社会まで必要な知識がたくさんあります。航空力学は数学や物理ですし、天気を理解して安全な飛行をするためには理科の知識を使います。また、国際線に乗務するならその国の社会情勢なども知っておく必要があるでしょう。

いずれも、パイロットになるときに再度勉強するわけですが、たとえば「積乱雲て何??」とか「コリオリの力ってなに??」という中学レベルのことを覚えていないと、その先のもっと詳しい説明が理解できないわけです。

だから、大学を出たほうがよい仕事に就ける、というのはある意味当たり前、なのです。
特に大学卒とそれ以外の違いは「自分でテーマを見つけて研究するかしないか」にかかっています。どんな学部でも卒論を書くときには「自分で決めたテーマ」に沿って、正解のないでも精度の高い論文を仕上げる必要があります。

高校も専門学校も「答えのある」世界です。大学に行かないで就職した場合「答えのない仕事」をするのは苦労します。たとえば、工場なら「今まで扱ったことがない新しい素材」とか飲食店なら「今までとはジャンルの違う店舗」のようなものです。これの担当者になると「今まで知っていることでは対応できない問題」がたくさん発生します。

高卒などではこれらに対応するのが難しいので(できる人もいますが、そういう人はたいてい大学に進学しています)大卒やそれ以上の「問題解決の経験がある」人が対応して、それ以外の人は「その人の指示に従う」ことになるわけです。
だからそういう人が工場長になったり店長になったりするわけで、結局「自分がやりたい仕事を、自分が思うように動かせるようになる」ためには、勉強が必要である、ということになります。

ちなみに欧米では「勉強してないから、指示に従って行動する労働者」と「問題解決をして指示をする経営者」に明確に分かれます。

だから欧米の経営者はものすごい給料をもらったり、労働者とは別の食堂などが与えられるわけです。日本の場合、社長と従業員が別の食堂で食べる、なんてことはありません。トヨタの社長でも従業員と同じ社食で食事するでしょう。

それだけ日本は「勉強すればいい地位に着ける可能性が高くなる」ともいえますし、だからこそ「できない人でも無理やりなんとか勉強させて底上げする」ともいえます。

だから、学校の勉強ができるメリットは人生において大いにありますし、できない場合のデメリットも日本はとてつもなく大きい、ともいえます。
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将来やっとけばよかったがないよ。



他のことへの理解力ができるね。

基礎ってのはそんな事、何かをする時のベース。

メリットなんか考える前にやっとかなければいけないことさ。
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ない



ないと思って勉強頑張りましょう!
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学校の勉強が全て将来の役に立つことはないと思います。

大人になれば自分で課題を見つけ解決するという能力が必要です。学生の間は人に決めてもらった課題をこなすだけです。この世の中でこんなに簡単で楽な仕事は他にないです。学校の勉強という決まった範囲のものをできない人に将来はありません。社会に出れば人に言われたことはできて当たり前のものです。勉強そのものにメリットを求めることが間違いです。
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