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痛みを感じる機械は作れますか?
痛がるリアクションをする機械という意味ではなく、「痛いという感覚」を感じる機械のことです。
もうすこし詳しくのべると、「痛いというクオリアを感じる機械」です。
カゼひいて頭が痛いとか、タンスに足の小指ぶつけてイタタとか、「痛い」とかいう感覚って普通に身近なところにあるので普段は気にもとめません。しかし、それをいざ人工的につくろうとするとなかなかどうして難しそうです。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    クオリア(主観的体験が伴う質感)を感じる機械は作れますか?と言い換えることもできます。
    クオリアとは熱いとか、冷たいとか、赤いとか、そういう人間の心に現れる質感のことです。
    そのクオリアであればなんでもいいのですが、「痛い」がいちばん分かりやすいかなと思い、痛いを選びました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/08/26 00:01

A 回答 (2件)

面白そうな質問ですが、よく理解できませんでしたので、もう少し詳しく教えてください。


痛いの他にも、熱い/冷たい/痒いといった様々な感覚がありますが、なぜ痛いに特化されているのでしょうか?
この回答への補足あり
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    • 1

でも人間の痛みも、体が損傷受けるから痛みとして認識して体を守ろうと。



機械の場合は例えば信号線は当然走ってます、それが一定の圧力を受ければ信号に若干の変化が出ます、それは機械として悪い影響であり、更に圧力がくれば断線で故障になります。それを「痛い」とすれば同じではないですか?
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