アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

一度は入り口が分からずそのままにしていたのですが
6月にログインできるように教えてもらいまして
その時は、リップルを別口座に移動できました。

その後、ログインしてませんで、最近違うパソコンから
二重認証を経て何とかログインできましたが
赤ベタに白文字で書かれてました。(添付の画像)


ちなみにゲートハブからの
過去のメールをチェックすると
教えてもらった翌週6月23日に
下記のようなメールが来てました。

翻訳で要約するに

確認に失敗しました
残念ながら、お客様のアカウントを確認できませんでした。

あなたの氏名、住所、発行日がはっきりと見える最近の在留証明書(ラテン文字入りの英語が望ましい)をアップロードしてください。

最近の銀行口座の明細書(英文訳)は、個人の銀行に尋ねることをお勧めします。 機密情報をブラックアウトすることをお勧めします。

証拠は3ヶ月を超えてはならないことに注意してください。

アップロードページにアクセスするには、https://wallet.gatehub.net/#/identity/form/docum …にアクセスする必要があります。

上記の変更を実施した後は、support.gatehub.netまでお気軽にお問い合わせください。できるだけ早くご要望を処理してください。


前の確認が失敗したとは
どのようにしたらいいでしょうか?

在留証明書(ラテン文字入りの英語が望ましい)???
意味がわかりません。

良く分からないので、文字の下の、I understand はクリックしてません。

どのように対処したらいいでしょうか?
教えてください。

「暗号(仮想)通貨、rippleを移動する」の質問画像

A 回答 (1件)

この文面だけだとgatehubに別のゲートウエィで登録したアクセスキーを用いて中のXRPにアクセスしたいが、gatehubの認証が済んでないので認証を済ませてからしかシステム的にアクセスできないようになってるということでしょう。



日本語の認証書類よりも英文で書かれたものの方が好ましいということです(中の人が読めない可能性があるから)。ってか、勝手に翻訳するよりも英文をそのまま載せた方がわかりやすいかもしれませんが、多分そんな感じでしょう。

アクセスキーを入手してハッキングして他人の口座にアクセスすることを防止するため、または脱税防止のために本人確認書類を提出させてるだけだと思います。
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