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自分がこんな事言ってクズなのは承知で質問します。
「世の中金じゃない」と言う人はどういう考えなのか教えて下さい。m(_ _)m
私は、世の中は金だと思っています。
理由は食べ物を買うためには金、服を買うには金、と生活するには必ず金が必要だからです。
「世の中金じゃない」と言う人は、では、給料が無かったり、安かったりしても働くのでしょうか?
全く同じ会社で給料が安い職場と高い職場があっても安い職場を選びますか?
「世の中金じゃない」という人はボランティアしてますか?「世の中金じゃない」と言う人でボランティアしている人は少ないと思います。
どうか、まじめな回答を教えて下さいm(_ _)m

A 回答 (16件中1~10件)

私も若い時は 世の中金じゃないと思っていました。



しかし、歳をとればとるほど、世の中金だと思う様になりました。

世の中金 と言うより

金でほとんどの事が解決出来る。

と言った感じですかね。

でも健康は金で買えないじゃん。金持ちの家に産まれても、産まれながらに病弱な人もいるよ。

確かにそうです。しかし、お金があると無しには受けられる治療や生活が変わってくると思います。

では、金持ちが皆幸せなのか。と言うと決して違うと思いませんか。

幸せ、不幸せは自分の心が决める事です。

お金の使い方にも、生きた金になるか、負を呼び寄せるか。などあるかと思います。

お金でほとんどが解決出来る。

でもお金が全てではない。

そんな風に自分は感じます。

そして、世の中金じゃないと言う人は、
世の中金だと思いたくないのだと思います。そんな風に思う人間にはなりたくないと…。

私もそうです。
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この回答へのお礼

お金が有るか無いかではなく、使い方ということなんですね。
ありがとうございます!

お礼日時:2017/08/29 01:57

真面目な回答を望んでいるのに補足もお礼もしないので、荒らしかなと思いましたが


他の人も見てるだろうし、参加しました。
「世の中金じゃない」という人は確かにいます。ボランティアを自己PRでやる人かな?
ボランティア活動に行って何もせずごまかしてる偽善者がいます。
でも多くの人は「世の中金が全てじゃない」と言って無償の親切をします。
つまり、お金がないと、ある程度豊かな生活はできないというボーダーラインがある。
ただし、そのボーダーラインを越えて生活に困らない程度のお金があれば、お金だけに
影響されない豊かさがそこにはある。
「精神的豊かさ」を求めるようになります。
「精神的豊かさ」は何かは考えてくださいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。考えてみます。

お礼日時:2017/08/29 00:45

世の中金だとも金じゃないとも思いませんが、お金は大変便利な道具であって、万能ではないです。

お金は生活を豊かにしますが、人を狂わせたりもします。
借金して好きな仕事始める人もいますし、稼ぎのいい仕事してて、低収入の好きな仕事する人もいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/08/29 01:48

衣食足りて礼節を知る。


世の中金じゃない。

衣食足りるはどこまで足りたら
満足するのでしょうか。

要はこの二つのバランスの違いが
この疑問になると思います
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「世の中金じゃない」ではなく


「世の中金だけではない」としたらいかがですか

事故が起きて
莫大な慰謝料をもらっても
謝罪の言葉がなければ
詫びたことにはならないのと同じです

それより
やっぱり言葉より金?

お金も言葉も大事です

「世の中お金だけではない」
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クズなんて思いませんよ!


お金では、買えないものがあるという意味だと思います。
お金だけで繋がったものは、金の切れ目で、縁も切れると、よく昔から聞きますね!ソレでもやはりあるにこしたことは、ないと思います。
きれい事だけで、生きていけるほど世の中甘くないからね
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「世の中金じゃない」と言う人はどういう考えなのか


>”世の中金で人の上下を決めるもんじゃやないんだよ”という意味なのでは?考え方じゃないですから。
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>理由は食べ物を買うためには金、服を買うには金、と生活するには必ず金が必要だからです。



カネじゃないってことを自分から質問文の中で認めているじゃないですか。
カネよりも食べ物や服のほうが大事だから交換するんですよね。
生活することのほうが、カネより大事ってことですよね?

特急券買って少しでも早く目的地に付いたり、雑誌買ったり、いい家に住んだり、女に奢ったり・・・。
会いたい人と出会って、食べたいものを食べて、寝たいときに寝て、快適に過ごすために人はカネを稼ぐわけです。

カネというのは、価値を保存できていろんなものと交換できるから便利なだけで、本当に人が欲しいのはカネではなく、カネと引き換えに手に入れられるモノや快適な暮らしです。そういう意味では、カネはあらゆるものの中で一番価値が低い。というか良いものと交換できなきゃなんの役にも立たん。

とても当たり前のことですから、理解できますよね?
質問者さんも、年収1000万やるから家から絶対出るなとか、
一生しまむらの服しか着ちゃだめだとか、
一生遊んで暮らせるカネをやるけどシリアに転勤しろとか言われても行かないでしょ。

快適に暮らすためにカネを稼ぐのに、逆にカネと引き換えに大切なものを犠牲にしなければならないとしたら本末転倒です。
世の中には、そういう本末転倒がゴロゴロと転がっているのですよ。

その状況に直面したときに、人は「世の中金じゃない」という言葉を使うのです。

カネ稼ぐのが忙しくて家族と一緒にいられないなんてよくあることですが、異常で頭がおかしい世界です。
子供欲しいけど仕事が忙しいからまだ作らないとか、できちゃったけど仕事あるからおろすなんて人も今の世の中普通に聞こえるかもしれないけれど、本当は頭おかしいことですよね。

人以外のすべての動物は、快適に生きたり子孫を残していくためにその手段として狩りや労働をするのに、狩りや労働が忙しいから子孫を残さないとか、滑稽だと思いませんか?



あなたも含めて実は本気を出せばもっともっとカネ稼げるはずですよ。
しかし、どこかでカネいくら稼いだところでこれ以上自分の生活を犠牲にできないという一線を引いているから、現在の年収に甘んじているのだろうし、365日働き続けるのではなく休みを取って遊んだりしているんでしょう。

皆、カネは手段でしかないという事はわかっているはずなのですが、知らず知らずカネという可能性をどんどんため込むことに必死になりすぎて、そこまで稼がなくても手に入る快適さをむしろどんどん失っていく人も多いでしょう。

そういう人を見たり、自分がそのような生き方をしていてふと我に返ったときも、「世の中金じゃない」という言葉が出てきます。


人生をかけてやりたいことや、本当に欲しい何かを見つけ、それがカネじゃ買えないものだったという人もたくさんいます。
カネで買えるものである程度快適に過ごせますが、カネで買えるのは機会だけであって成し遂げたいものや手に入れたいもののためには、むしろカネ稼いだり、仕事したりしてる暇なんて無いという事も多々ありますよ。僕は遊びたいしジム行ったり習い事をしたりしたいので、給料高い会社よりも、給料安いけど楽しくて休みが多くて早く帰れる会社を選びました。

だって給料が高くてもつまらない仕事だったら、ストレス解消や楽しみを得るために別にカネを払わなきゃいけないでしょ。
安くても仕事自体が楽しくてノーストレスなら、金額に換算して超えている場合もあるでしょ。

カネはあればあるだけ欲しいですが、それと引き換えに必ず労力や責任や時間という代償を支払います。
結局、その代償の話抜きには、カネについては語れないのです。

その代償のほうが大きいと思った時、あるいはカネいくら稼いでも買えないような欲しいものが見つかったとき、
「世の中金じゃない」という言葉が出てくるのです。
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お金は必要です


然し 例えば
とても貧しくてもとても暖かい家庭ととてもお金持ちでたった一人の人生と貴方はどちらを選びますか?
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世の中お金です!!


お金が全てじゃないって人は偽善者ですよ!!
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