プロが教えるわが家の防犯対策術!

不老不死になれる方法を思いつきました。
詳しい人評価お願いします。
まず自分の細胞を媒体にクローン人間を作ります。
その後自分の海馬と自分の細胞を媒体にし作ったクローン人間の海馬を交換する。
こうすればまた若くて新しい肉体で生きることができますよね?
病気になったり寿命が来た場合はストックしておいた細胞を媒体にまたクローン人間を作り海馬を交換する。
これで不老不死になれますよね?

A 回答 (10件)

問題点は 心・・



心は どうなってるのか?では?

肉体だけの生き物なら クローンで幾らでも再生可能・・

けれど 肉体だけでは無いから人間なのです・・
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この回答へのお礼

心?????
心臓のことですか?

お礼日時:2017/08/31 14:44

人権などの事を考えると現実的ではないです。

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未来永劫にその手術を担当する者が存在すれば可能かも?



倫理的に反対する人が多そうだから難しいでしょうね。
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意識とは何なのかが解明されていないので


それを解明しないことには無理ですね
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心臓のことですか?」←そう思うのなら そう思っていればイイだけ・・



クローン人間を製造した時点で逮捕され 一生牢獄から出れないのだから・・
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受精後の細胞の寿命は決まっています。


クローン細胞でも、元々の細胞の寿命より長生きできるわけではありません。

例えば、100年の寿命を持った人が、2020年に生まれたとします。
その人は、2120年に寿命で死にます。

また、その人の細胞から作られた、クローン人間もクローン海馬も元々の細胞の寿命を超えて生きていくことはできません。
すなわち、みんな2120年に寿命を超えて死にます。
ですから、ご提案の方法で、不老不死になることはできません。

これは、クローン細胞作成で、テロメア短縮が防げないためとされます。
全ての細胞はテロメアを持ちますが、分裂するたびにテロメアは短縮し、一定回数以上の細胞分裂はできない仕組みになっています。
これが老化の仕組みと言われています。

もし、テロメア短縮を防ぐ技術があれば、クローンなんてややこしいことをしないでも、テロメア短縮防御だけで不老不死が可能です。
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それを不老不死と呼べるかどうかは異論があるでしょうが、そこは不問だとして。



クローン人間を作る、そこまでは良いとしましょう。
成功例は報告されていませんが、技術はありますしね。
問題は、
1.自己同一性が海馬(海馬体)のみで保てるか
2.海馬の移植は可能か
3.海馬のヘイフリック限界をどう超えるか
でしょうね。

フィクションのネタとしては使えるかもしれませんね。
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いくつも問題は有ると思いますが簡単な所から


・海馬にすべての記憶が記録されているとしても、その海馬の寿命は?
・クローン人間がまるっきり同じに成長出来ると思いますか?大きな試験管の中で成長させたとして筋肉とかは鍛えられますかね?
・クローン人間を普通の生活をさせて鍛えたりするなら、クローン人間の人権はどうでも良いのでしょうか?
・少なくても「不老不死」ではなく「長寿」位にしかならない気がします。クローンではなく完全な肉体複製が出来るまで「不死」も無理だと思います。
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仮にクローンを作れて、海馬を移植する事が可能という設定で。



不老不死は自分じゃなく、クローンじゃないですか?笑笑


クローンは自分のクローンだから海馬を移植する必要が?

結末、クローンが出来れば不老不死という事ですね。

人口は増えるのみ。


海外ドラマみたいですね!
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それは「シックス・デイ」というシュワちゃんの映画ですでにやってますね。


海馬の移植ではなく、記憶を外部メモリー経由でコピーするんで更に進んでますけど。
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