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排気温度警告灯についてご教授願います。1995年式の輸入車(コルベット)に乗っています。触媒の後ろに排気温度センサーが輸入時に後付けされており最近固定ボルトが錆により折れました。センサーの配線はエンジンル
ームを通りバルクヘッドから室内に入り後付けの排気温度警告灯に繋がっています。車検に必要ないものであれば修理はせず取り外して穴はボルトで塞ごうと思っています。この機能は車検で必要なものなのでしょうか?
ご教授宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

必要ですね。


車検にはそれがついてないと通りません。輸入時にガス検で取り付けたやつだと思いますが、とりあえず車検用に取り付けておきましょう。
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無ければ車検は通りません



保安基準で規定されているため必要なものです。
ただ平成9年の保安基準の改正で(条件付きで)省略してもよい、となったため現在では付いていない車ばかりになっています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%92%E6%B0%97 …

1995年ということは改正前の保安基準が適用されますから必要です。
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