悩み

Question

最近彼氏が出来ました。
私は30代です。
彼は40代です。
出会いは趣味の集まりで。私は初めて会った時から彼のことが気になっていました。でも彼は私の親友のことが気になっていたのが分かりました。
気になって2年経ち、徐々にアプローチしてたら、彼も私のことを意識してくれたみたいで、デートするまでに発展しました。
デートを何回かして彼の方から告白されて、付き合うことになりました。
そのことを親友に話すと最初は喜んでくれて、話を聞いてくれたりしたのですが、最近は話を聞いてくれるどころか、親友の恋愛の話を聞こうとすると不機嫌になり、
親友が彼氏を目線でおっているのがすごく分かりました。
彼氏も親友が重いものを運ぼうとすると、持って行くよーと声かけたり、それをみてモヤモヤ。
無理な話なのですが、親友と仲良く話さないでーと思ってしまいます。
彼氏も前に親友のことが気になってたからなんか複雑です。
親友に嫉妬してしまうし、自分がここまで心が狭い人間とは思いませんでした。

親友を失いたくないです。でも親友の気持ちもしりたいですが正直怖いです。。
やんわりと親友に気持ちを確かめる方法ってありますか？？
宜しくお願いします。

しゆしゆっぺ · Accepted Answer

お礼をいただきまして
ありがとうございました。

同じ経験があります。

その人は自分でも魅力的と思い込んでいるところがありませんか？
だから貴女は怖いと感じ取っているのですね。他人のものを奪いたい思いが表面に出ていると思います。

凄い恐怖ですよね。
どうやったら、この人から彼を遠ざける事ができるかと悩んでいるのが分かります。

私が親友ではなく、お友達と
書いた訳は、怖いと感じている時点で その人は親友ではなくなっているという事です。

お気を確り持たれて下さい。
お二人の仲に その人は入って来ようとします。

その時は身体を使ってでも強く払い除けて下さい。

そういう覚悟が無くては貴女の将来が悔やまれるものになります。

魅力的な人なら沢山います。でも貴女にしかない魅力もいっぱいあるのです。
だから彼はその人ではなく貴女を選んで告白をしたのですね。

その貴女の魅力で彼の心をギュッと掴んで離さないで下さいね。

負けないで下さい！！

シノポン · Answer

気持ち、わかる〜。目に見えるところで、そういう事されると、疑っちゃうんだよね。そんな自分も嫌なんだよね。

あなたと、彼のラブラブな話を、親友に話したら？
その時、表情が曇ったらアウト！
大して表情を変えなかったら、セーフ！

よーく、彼女を観察してね。

marara2835 · Answer

30代ですよね。
女性も微妙な年頃です。
結婚に対しての焦り等、隣りの芝が青くみえる現象です。
嫉妬や妬み。
そういうのがうごめくお年頃。

親友も自分にいい人ができたりうまくいくようになれば、きっと普通に接してくれますよ。
ただ、今はそれができない心境なんです。

だからそっとしておいてあげませんか？

彼と交流するのを見るのが嫌ならそういう機会を減らすこと。

親友もある程度距離が必要な時期だってありますよ。
そっとしておいてあげて下さい。

気持ちを確かめるにも今は火に油だと思います。
もう少し彼女の気持ちになって（もしかしたら彼とうまくいっていないとか、あるかもしれない）そっとしてあげましょう。話したくなったらきっと話してくれますから。

しゆしゆっぺ · Answer

彼を お友達に とられるのではないかと思ってしまう悲しい 複雑な お気持ちが、すごく分かります。

お願い二人して離れてよ、、と注意したくなりませんか？
でも出来ないのですよね。

その お友達の気持ちを確かめなくても、もう答えは出ています。

彼の話をして最初は喜んで聞いていたのに、この頃は不機嫌になる。。。

お友達は貴女の彼が好きだから、二人の仲の良いラブラブな出来事を聞かされたら心穏やかではないのですね。

目で追うくらい彼が好きなのです。好きな人を見る事で記憶を残せば後で その姿を思い出す事ができます。

好きな人を、とられたくないのは貴女の心が狭いからではないのですね。それは自分の大切な人を守ろうとする人間の本能です。

誰も間に入れないほど、
彼と仲良くして下さいね。

悩み

気持ち、わかる〜。

30代ですよね。

彼を お友達に とられるのではないかと思ってしまう悲しい 複雑な お気持ちが、すごく分かります。

お礼をいただきまして

似たような質問が見つかりました

関連するカテゴリからQ&Aを探す

デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング

マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング

彼をお友達にとられるのではないかと思ってしまう悲しい複雑なお気持ちが、すごく分かります。