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1年11ヶ月住んでいたアパートを7月に退出しましたが、今日やっと精算書がメールで届きました。
その内容としましては、畳の張替えや搬送代は大家さん負担。
壁全部と襖全て私が支払うとのことでした。
私は今年2歳になる娘と二人暮らしでしたので、壁の落書きなどで迷惑をかけたので、壁は仕方ないと思っていたのですが、その内容に納得がいっていません。
壁は白いペンキみたいなものを全て塗っていたような壁だったのに、今後クロスを張るのか、クロスの下地ベニア板や、クロス代を請求されています。
それは現状回復ってよりは、リフォームですよね?
全部で16万ほどの請求です。何ら問題のないことなのでしょうか?教えてください。

A 回答 (5件)

>壁は白いペンキみたいなものを全て塗っていたような壁だった



ようなではなく正確にどういう壁だったのかを確認しましょう。
ペンキ塗り風のクロスなのかもしれませんし、ここでは判断できませんので。

そして、確実に下地ボードにペンキだったのなら、ペンキの塗り替えだけの請求額が妥当でしょう。
わずかですがすんだ年月分を割り引いた金額。
また壁の落書きは、それこそ室内全面だったのでしょうか?
無傷の面が残っていたのなら、そこは免責です。

退去時に証拠写真をとりながら費用分担を決めていく作業をしなかったのでしょうか?
「壁全部と襖全て支払う」事は了解なのですか?

金額も含めて納得できないのなら、交渉です。
ここからは書面に残した方がいいでしょう。
・負担する範囲を明記
・妥当な金額とその根拠
をまとめて署名捺印し郵送しましょう。

また敷金はどうなったのですか?
差額分があるのならその返還要求もです。
差額が不足分ならば、こちらに有利ですね。

訴訟事はお金を請求する方が大変なので。

ちなみに私は差額分の請求を郵便のやりとりで交渉・解決しました。
円満解決にはある程度の妥協は必要ですが、泣き寝入りすることはないです。
ご納得できる終わり方になりますように。
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つくり話みたない請求書ですね




下地ベニア板なんて  工事自体が あり得ない
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心中お察しする。



本件は、塗り壁(クロスではない)だったものをクロスへ変更する工事で、その代金が原状回復工事として請求されたというもの。
貸主が100%負けるの案件。

ただ、まあ、ここに至るまでの経緯で何か事情でもあれば別だろうけれど。
まあ普通はないよね。

本件の場合は、質問者が負担すべきは「白いペンキのような物を塗った壁」を『落書きが分からないようにする工事』の代金。
白いペンキなるものがホントにペンキだったとして、塗装代が負担費用になる。
ペンキで塗り隠せないほど派手な落書きならばまたべつだけどね。

この金銭は基本は実費であり、損害賠償の性質でもある。
ちなみに襖は経年劣化関係なく全額負担になるよ。

大家が塗り壁をクロス貼りの壁に変更したいという場合、その工事代金をそのまま借主へ請求することは適切ではない。
しかし、借主からの原状回復費(損害賠償金)を充当することについては問題がない。
適当な例だけど、塗装代が8万として、それを大家は質問者から受け取り、さらに8万円を自腹で出して16万円のクロス壁への工事費用とする。
こういうのはOK。

本件の場合は全部が請求来ている点が問題。
そう行ったところを指摘して、自分が負担すべき部分を主張するといいと思うよ。

ぐっどらっくb
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございます。
クロスに変更するという説明は一切なく、ベニア板、クロスの請求がきました。
そして、見積もりがメールで届き、よろしくお願いしますとだけ書かれていました。
どう言っていいかわからず、まだ返信できていません。
詳しくお答えいただきありがとうございます。

お礼日時:2017/09/25 21:15

貴女の主張が正しいので


壁の塗り直し以外は断りましょう
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。

お礼日時:2017/09/25 21:15

妥当かと思いますね。

クロス張替は普通かと。
専門家に見てもらった方が良いかもしれませんけれど。
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この回答へのお礼

Thank you

ありがとうございます

お礼日時:2017/09/25 21:16

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