「問題は結果だ」とよく言いますが、

よく、試験の結果や交渉なんかでも、「問題は結果だ！」と言いますが、「動機主義・行動主義・結果主義」などがありますが、一番重要なのは、やはり「結果」ですか？

No.2 ベストアンサー 回答者： merciusako 回答日時： 2017/09/27 18:15

ケースバイケースですよ。

例えば「交渉」ですが、その時だけの結果で良いのなら、結果重視で良いでしょうが、継続的な関係を求めるのなら「プロセス（行動）」が重要です。

スポーツでも、若くて十分に伸び代があるのなら、目先の結果より「今何をやるか」が問題になります。

様々な条件によって、優先順位は変わります。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました

お礼日時：2017/09/27 18:22

No.5 回答者： fxq11011 回答日時： 2017/09/27 18:28

いうまでもなく結果です。

動機主義・行動主義・・・・・いろいろありますが、結果が期待できないものは無意味です。
それぞれを極めれば、結果は後からついてくる、というのがそれぞれの主義の本音です。
昔、中学生の時、保険体育の先生が言っていました、一応３や５やの評価つけているが、本当は一番長生き曽田ものが５だ、と言っていました、最終結果ですね。

この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時：2017/09/27 19:30

No.4 回答者： 哀しき音色 回答日時： 2017/09/27 18:23

違います。

一言で『結果』と言いましても、種類は全く様々です。
精一杯努力したのに結果が伴わなかったのなら、頑張った『過程』が素晴らしいのです。
何も努力せず自己都合を押し付けた『結果』であれば、行いの悪さが表れたにすぎません。場合によりけりで、やはり『一所懸命』に尽きると思います。

この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時：2017/09/27 19:30

No.3 回答者： 言葉には意味がある 回答日時： 2017/09/27 18:20

結果良ければ全て良し、、、ですが、自分が納得することが1番ですね。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました

お礼日時：2017/09/27 18:22

No.1 回答者： 100196ban 回答日時： 2017/09/27 18:14

最終的には結果です

一度も失敗出来ないものはとくにそうです
生死を分ける手術は本人や家族にとっては
10%の確率しかないと言われていても死んだら
失敗と
家族は思います

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました

お礼日時：2017/09/27 18:22