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ADSLのプロバイダーを変更するにあたり、
再度光収容工事を行う必要性はあるでしょうか。

現電話番号NTT電話回線区間の一部に光ファイバー設備が使用されていた為、光ファイバー回線からメタル回線(銅線)へ回線の切り替え工事(光収容)を行いました。

イメージ)架空の住所と電話番号です

現在
住所:東京都大和区赤山2-5-5
電話番号:0001-0000-0001
(電話回線2つあるうちのひとつ)
プロバイダー:OCN
ADSL
光収容工事完了済み


変更
住所:上と同じ
電話番号:0001-0000-0002(上と違います)
もうひとつの電話回線
プロバイダー:Dion (上と違います)
ADSL

この場合、もうひとつの回線の番号を新たに別のプロバイダーで新規加入を考えているのですが、その場合も新たに光収容工事をしなければいけないのでしょうか。
それとも同一住所の場合は1回工事を行えば、その後は必要性はないのでしょうか。

詳しい方、教えて頂けますか。

A 回答 (3件)

2つ目の回線は光収容ですか?


もしそうだったら再度収容替えの工事が必要です。

前回収容替え工事を行ったのは1つ目の回線のみですので、もう1つの回線はまったく別物です。
1つ目を収容替えたから2つ目も収容替えされているわけではありません。

とりあえずADSLの申し込みをして収容替えが必要かどうか確認しましょう。
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関係ないかもしれませんが・・


yahooだと光収容工事無料だったような・・・
他はわかりませんが

参考URL:http://bbpromo.yahoo.co.jp/promotion/campaign/hi …
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多分ですが、電話線の銅線は、NTT局舎から、一本で繋がっているといいますので、新たに工事が必要だと思います。



でも、事情は解りませんが、OCNの回線で、Dionとプロバイダー契約のみして、使用するのは、ダメなのですか?
そうすれば、お金も相当安くなると思います。
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