ギリギリ行けるお一人様のライン

10枚のコインを投げる時、ちょうど5枚だけ表となる確率はいくつですか?

A 回答 (5件)

そうですね!(1/2)^5が抜けていました!


5C10・(1/2)^5・(1/2)^5
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硬貨の問題は、原則一枚一枚を区別して考えます。


10枚硬貨があるなら、現実には無い硬貨もあるけど、10円玉、9円玉、8円玉、・・・・・、1円玉と10種類と考えれば分かりやすい。

それぞれの硬貨の出方は、表と裏の二通りだから、全部の硬貨の出方は
2×2×・・・・×2=2¹⁰=1024通り

10枚の硬貨から5枚の硬貨の選び方は、組み合わせだから、
10C5=(10・9・8・7・6)/(5・4・3・2・1)=504通り

∴確率=504/1024=63/128=(0.4921875)
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10C5・(1/2)^5

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やられた見たら一目瞭然ですが、コインの投げる前のコインの表面が出る確率は9枚以上です。

そのまま投げようが、指先で跳ねて空高く舞い上がらせて落下でも。

因って、回答は、5枚だけ表になる確率は「0」です。
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表の組み合わせは、0-1-2-…-9-10の11種類しかありません。

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