限定しりとり

英検準二級の一次試験の合格点て全体で6割取れば受かるんですか?

A 回答 (2件)

#1さんが書かれている通りですが、以前と変わらない計算の仕方で、合否はだいたい分かるものだと思います。

それで、ボーダーラインすれすれなら、分からないけれども、7割り程度を取っていれば、まず間違いないと思ってよいと思います。6割が基準点で、それをどれかひとつ、リスニング・リーディング・ライティングでも割ってしまうと、不合格は覚悟しなければなりません。
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自己採点では合否判定できない仕組みになっちゃってるけど、


大体6割で合格とのこと。

公式ページの説明だと、
2016年度から実用英語技能検定の各級の合格基準スコア(英検CSEスコア)は固定となります。
スコアは各回の全答案採点後、統計的手法(Item Response Theory*)を用いてスコアを算出しているため、受験者の皆さまがご自身の正答数でスコアを算出することはできません。

上記の理由により、正答数の目安を提示することはできませんが、2016年度第1回一次試験では、1級、準1級は各技能での正答率が7割程度、2級以下は各技能6割程度の正答率の受験者の多くが合格されています。

ですって。
https://www.eiken.or.jp/eiken/exam/eiken-cse_adm …
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