「平成」を感じるもの

名古屋学芸大学の看護学部の一般公募推薦を受けようと思っている者です。
出願資格が評定3.2以上、欠席日数が少ない者と書いてありました。
私は一度もまだ欠席したことがありません。
評定も低くありませんし部活動で全国大会に出場しています。しかし、受験で面接と適性検査で国語があります。ヒューマンケア学部の国語の過去問を解いて5割、6割しかありませんでした。
ヒューマンケア学科の去年の合格者の最低点が2教科で8割でした。国語だけになると9割は取れないと厳しいですか?
また、名古屋学芸大学の看護学部は2018年度からの新設学科であり第1期生になります。
ですが立地もよく名古屋学芸大学自体が結構な難関校で看護学部も近くにあった人気の助産専門学校が移動して来たようなですし国立病院がバックにいるので人気は高くなると予想しています。
やはり一般公募推薦は欠席日数0で評定も4以上、部活動もしていて調査書が良くてもテストで5割6割しか取れなければ落とされますか?


長々とすいませんが真剣に悩んでいます。
回答よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 最初の3行くらいは誤字です。
    すいません。

      補足日時:2017/10/01 09:29

A 回答 (1件)

名古屋学芸大学がどうか分かりませんが、一般公募推薦で評定や欠席日数は出願条件であって選考基準ではない場合が多いです。


国語の筆記試験で勝負、合否ギリギリなら面接結果次第。
面接の評価も同程度なら調査書を見る。
そう考えて準備するのが無難でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
頑張ります!

お礼日時:2017/10/02 20:47

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