I live in Osaka. 私は 住む に 大阪 inは大阪にの に を表していますが I p

I live in Osaka.
私は 住む に 大阪
inは大阪にの に を表していますが
I play soccer
私は する サッカー
だとサッカーをの を がないですよね？
なんで に はinをつけるのに を には何もつけないんですか？

No.1 回答者： kiyokato001 回答日時： 2017/10/01 21:13

言語は言語であって、理屈ではない。

身体で覚えなさい。

No.2 回答者： akiraTM 回答日時： 2017/10/02 05:19

簡単に言えば、その動詞の型が違うからです。

動詞には2種類あってひとつは自動詞、もうひとつは他動詞と言います。
自動詞はその動詞だけできちんと意味をなすもの。例えばこの liveは「住む」ですが、「住む」だけで言葉としては意味が通じますよね。
しかし、どこに住むや誰と住むと言う場合はそれを補うために前置詞が必要となり、「大阪に住む」なら in Osakaになるし「家族と住む」なら with familyとなる訳です。
一方、他動詞と言うのは後ろに必ず目的語を取り、その動詞だけは意味をなさないものです。この playはスポーツを「する」、楽器を「弾く」ですが、後ろにそのスポーツや楽器を目的語として置かないと文章として成り立たないのです。
ここでは「サッカーをする」で play soccerで、敢えて言えば playに「～をする」「～を弾く」の部分まで含まれていると考えることが出来ます。

辞書を引くと動詞の説明の最初に自動詞なら vi、他動詞なら vtと出ています。
今の時点では自動詞、他動詞と理解しておけば iや tが何か詳しくなくてもいいです。
一例として、cryを引くと、viで「泣く、わめく、泣き叫ぶ」等出て来ます。
一方 haveを見ると、vtで最初に「～を持っている」と出て来ます。
この「～を」などが付いている場合、他動詞と理解しましょう。
日本語で「～を」や「～に」などと表現されますが、日本語にはそのまま付いても、英語ではそれを前置詞として to, in, on, at, withなど付けて文章をつなぎ、作らなくてはなりません。ですから、前置詞が必要な動詞が自動詞、その意味まで含んでいる動詞が他動詞と覚えて下さい。
ひとつの動詞でも自動詞、他動詞両方の意味を持っている動詞もあります。
そちらは辞書を引くうちに調べながら覚えていくといいと思います。

この回答へのお礼

あのーこれとは別なんですが
動詞の後に前置詞toやinが来るのは場所を表す語句の時だけですか？不定詞とかは除いてですI go to school
I live in osakaなどです

お礼日時：2017/10/02 20:15

No.3 回答者： akiraTM 回答日時： 2017/10/02 20:57

＞動詞の後に前置詞toやinが来るのは場所を表す語句の時だけですか？

そうとは限りません。
あなたは中学生ですか？
これも勉強だと思って辞書を引きましょう。自分で引くともっとよく覚えられますよ。
まず、辞書の見ると最初にその単語と発音記号、品詞、意味、例文が来ます。意味がいくつかある場合は最も代表的なもの、使用頻度の高い順に来ます。

例えば、inであれば
in [in] prep.　1.（場所・位置）～の中で（の、に）、～において……

ここで[ ]内が発音記号、prep.とは前置詞です。
in は場所にも付きますが、in my hand と言えば、「私の手（の中）に」となります。
この後にも 2、3、4…といくつも使用する意味が続きます。
to も辞書を引いてみて下さい。場所だけでなく、方向、範囲、程度、時間、結果…などと単語に付く意味がたくさん載っています。

この回答へのお礼

言い方悪かったです
すみません
場所を表す時は前置詞をだいたい使いますか？
ってことです
たまにあるreachなどの例外を除いてです
後例外ってどんなものあるかも教えてもらえませんか？

お礼日時：2017/10/02 21:42

No.4 ベストアンサー 回答者： akiraTM 回答日時： 2017/10/02 22:08

＞場所を表す時は前置詞をだいたい使いますか？

自分で調べないと覚えないですよ！
最初に書きました。前置詞を使うのは自動詞の時。
reach は他動詞で「～に着く」です。
なので、大阪に着く、だと reach Osaka です。
これが arriveだと自動詞で「着く」なので、arrive in Osaka になります。
「～に」は inを補わないと文になりません。
自動詞、他動詞の違いです。
後は自分で辞書を引いて調べましょう。