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球技大会のバレーに出ます☆それで、友達から相談されたのですが、キャッチボール経験とかがゼロでボールを遠くになげるのが苦手だそうで、バレーのスパイクができないそうです。飛距離&威力がないみたいです。あくまで学校の球技大会のバレーレベルなのですが、よろしくお願いします☆ちなみに、私の場合は手のひら全体で打たずに
手のひらの下の部分だけの自己流でやっているので学校の体育で正しい打ち方っぽく毎回やってたのですがヘナチョコすぎて最悪でした(笑)この際私も自己流を改善したいです☆よろしくお願いします!!

A 回答 (6件)

正しいフォームで打てるようになれば、


普通一般的な男性の体力があれば
そこそこ威力のあるスパイクは打てると思いますよ。

球技大会まで日も無いのでしょうし、簡単な練習方法を。
(右利きを前提に説明していますので、左利きの場合は逆でやって下さい。)

  1.誰かにトスを上げてもらい、それを助走→ジャンプして
    一番高い所で両手でキャッチします(必ず両手で)。
  2.1を何回か繰り返してタイミングをつかんだら、
    今度は、キャッチの時と同じく助走→ジャンプで両腕を振り上げてから
    右手で軽く打ってみます。
    この時、右手で打つと同時に左腕は胸の所へ曲げて
    引き寄せます。
    そうするとボールに体重が乗り、重い打球になります。
    右腕は振り終わった後、必ず
    身体の右側に下りて来るようにして下さい。
    つまり真っ直ぐ振り下ろすって事です。

  3.2で手にボールがミートするようになったら
    今度は全身の力を抜いて打つ事を意識してみましょう。
    力を入れる所は、ジャンプする瞬間と
    ボールを手に当てる瞬間です。
    それ以外の助走とか、ジャンプ後のミートまでは
    完全に力を抜いてみて下さい。
    打つ時は右腕より少し先に右半身が前に出るようにすれば、
    身体の横の回転で腕をムチの様にしならせる事ができ、
    距離も出るようになると思います。
    右腕を遠くへ放り投げるような感覚です。
    (分かりますか?文章って難しいな)

あと、右利きだとジャンプの踏み切りの時は
両足を結んだ線がネットと垂直になるように
(つまり左肩が前に出るように)踏み切ってください。
左利きは反対です。
その後、先程書いた「身体の回転」で、打ち終わった時には
自然に身体がネットと平行になっていると思います。

それから他の方も書かれてますが、
打つ時は必ず手のひら全体で打って下さい。

スパイクを上手く打てるようになれば
これでバレーにすっかりハマるかも知れませんね(笑)。
何でも練習して出来ない事は無いですよ。
頑張って下さい。
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バレーは楽しくやればそれで良し!球技大会なら技術どうこうよりも、いかにみんなで楽しむかですよ!


下手でも気にしない気にしない!
みんなで楽しめば大丈夫ですよ!
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こんにちは!現役バレー部の者です。

私は、顧問の先生には、「スパイクの時は、手のひらの下の方に当たると、スピードも出ないし、変なところにいくこともある。だから、手のひら全体(親指の付け根の線から上)で打つように。」と言われました。練習方法は、
壁の前に立って、(ある程度距離をおいて)ボールを床に向かって打ちます。すると、壁にぶつかって跳ね返ってくると思います。その時、ボールは浮いている状態ですよね?浮いているうちに、またボールを打ちます。その繰り返しなんですが。。。やっぱり文だと、説明しにくくて、わかりにくいかと思いますが、やってみてください。ボールを打って、ダメなときは、変な方向に行ったり、ちゃんと手にあたっていなかったりします。上手くいったときは、きちんと手にあたり、多少(パンっ)という音くらいはするでしょう。それに、ボールもちゃんと戻ってきますしね。
参考になるかわかりませんが、ぜひお試し下さい。
栄光を祈ります☆
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ボールを強く叩く感覚を身につけることをおすすめします。



・2人でできる練習例(1人が練習者、もう1人は補助役)
1.普通に立ったまま、練習者が利き腕を真上に上げます。
そこから腕をやや前に倒したところ(顔を前に向けたまま上目遣いで確認できるぐらいの場所)がボールを叩く位置です。

2.その位置に、補助役はボールを片手で差し出します。

3.練習者は補助役が差し出してくれているボールを思いっきり叩きます。
※叩くときには、腕だけを回すのではなく、叩く前のバックスイングで利き腕側の肩とともに上半身を後ろに引いたあとに身体全体で叩くようにします。

補助役はボールが叩かれる瞬間ボールだけを残し、手を抜きます(ボールを持ったまま叩かれると練習者も補助役も肘を痛めるかもしれませんので注意)。
※差し出した状態からボールが大きく動かない程度に小さくトスしてもいいと思います。

4.何回か叩いてみて、強く叩けたときの手の感覚を身につけていきましょう。

お友達と交互に練習して、2人で活躍しましょう。

動いているボールを叩いたり、ジャンプしながら叩くのはとても難しいことなので、強く叩く感覚を先に覚えることがはじめの一歩になると思います。
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オープンの右利きならば.言葉で説明できる範囲ならば.



トスがあがって.左手で.ボールの動きをなぞって.
とまりそうになったらジャンプ.ボールがとまった瞬間に右手でたたきつける

です。「ボールが上下方向に止まった瞬間」のタイミングが合わないと.うまく打てません。
それから.セッターの方との連携はできていますね。連しゅうのときには.左手で「この位置」と示してから.セッターにボールを投げて.セッターが指定した位置にボールが止まるようにトスを上げるのです。このボールのとまる位置があわないといくらやっても.変な方向に飛んでゆくことになります。セッターのと連携を確保してください。「誰が打つから.この位置に」という振り分けをセッターができないとまともなアタックになりません。指定した位置に返せないようでは.セッターの方の練習を増やす必要があります。

ボールの打ち方自体はご質問者の力量程度では.ジャンプサーブと同じで良いでしょう。ただし.ネットの先に落とすのではなく.ネットの手前程度の距離で落とすことになります。コートの左右に二人で向き合って(ボールを拾う人間が必要ですから).コートの中央付近にボールが落ちるように売ってください。自由に位置を決めてサーブが入る程度の技量があれば.打ち方に大きな間違いはないはずです。
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憎たらしいヤツの頭を引っぱたくように打つべし!


ひじを弓のようにしならせて、手首でボールを巻き込むようにして腕を振り下ろしましょう。
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