プロが教えるわが家の防犯対策術!

タイトル通りですが、
夫婦で1億円、おひとり様で5千万円、とかいいます。


金額の妥当性はともかく、前提条件よく分かりません。

生活レベルは、健康的で平均的な生活ということでしょうが、
日常生活費だけなのか?
老後にはほぼ必ずつきものの病気や介護の費用もある程度含めた金額なのか?

どちらなんでしょうか?

A 回答 (1件)

現役時代と同じレベルの生活を維持したい、


かつ、
病気や、老人ホーム費用も必要になるかも
しれない。

そうした費用の合計です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

「一応、生きるための経費」がまかなえる額、ということですね。

ということは、仮に90歳まで生きるとして、
65歳からの25年間、一人当たり年200万、月17万の収入があれば、なんとかギリギリ、そこそこの生活ができると。

独居の場合、生涯賃金を月20万と仮定して、公的年金が60%支給ならば年金で12万。
不足分の月5万の25年分、1500万を自分で用意すればなんとか老後をしのげる、ということですね。
一応の目安として、「20歳から65歳までに1500万貯金する」ということならば、そんなに絶望せずに取り組めそうな目標です。

若い人に教えてあげようと思います。
もちろん、「公的年金が60%支給」というのは甘い計算かもしれませんが、その一方で、人は、ある程度楽観しないと生きていけないですから。

ありがとうございます。

お礼日時:2017/10/13 09:12

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!