プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

獨協大学、亜細亜大学、駒澤大学この三校ならどの大学に進学しようと思いますか?

※英語、又は他の外国語を学ぶこと重視

立地、ネームバリュー的には駒澤、
英語や他の外国語を本格的に学ぶなら獨協、
英語を学ぶ&少し名が知れてる(スポーツなどで)亜細亜

僕的にはこんな感じに考えてます。

皆さんはどうですか?どの大学に行きますか?

A 回答 (2件)

語学を学ぶ事を重視するなら獨協大学が良いかと思われます。


駒澤大学の英米文の偏差値は50程ですが獨協大学の外国語学部は差はありますが50〜60程度です。偏差値で決めるのもあれですが、獨協大学の外国語学部の方がレベルが高いのでぜひ上には上を、狙ってみてはいかがでしょうか。
    • good
    • 16
この回答へのお礼

ありがとうございます!
頑張ります!

お礼日時:2017/10/15 10:02

私なら駒沢にします。



 まず、獨協大学の偏差値が高いのにはからくりがあります。そのそも予備校などが出す偏差値表は「その大学に合格する確率が60%になる偏差値は〇〇です」というもので、その偏差値があれば60%の確率で合格しますが、その大学の学生の基準値ではないということです。
 獨協は一般入試で募集定員の4~5倍近くの合格者を出しています(AB方式)。そうなると偏差値はその真ん中程度が予備校が出す偏差値になりますが、実際の入学者はその下位20%になります。上位合格者は他の難関大学に合格し入学しません。すると偏差値と学生の学力に乖離が生じます。ちなみに駒沢では一般的な2月入試では2,5倍程度であり、乖離はかなり少なくなります。
 以上のようなからくりが存在しているために、獨協そのものを強く勧めることには違和感を感じます。
 大学としては、看板学部を作り、大学そのもののブランドを作り他の学部にも受験生を多く作りたいという戦略を考えれば経営者としては優秀と言えます。
 しかし、冷静に考えればわかりますが、わざわざ外国語を勉強するのに草加という内陸地にキャンパスを作る意義は何なのでしょうか?法学部で人気を上げるには司法試験の合格者数、経済学部では就職実績、文学部では歴史とそれぞれの学部が強くなるにはそれなりの能力と時間がかかりますが、外国語学部ではカリキュラムと、交換留学制度という多少のお金をかければできるものであり、またその効果を証明するものが獨協大学のサイトにはありません。もし仮に素晴らしい教育をしていれば、おまけとして学生のTOEIC平均点ふが700点を超えている程度のことが書けるわけで、それがないということは…。

 亜細亜と駒沢では日東駒専、大東亜帝国というグループが存在するように大学としてはワンランク違います。
ただ、私があなたの状況であれば、これを考える時間ああれば、マーチ(一番身近な法政)の合格に向けて必死で勉強しますし、そのため併願先として受験するのであっても先に挙げた理由で真っ先に駒沢です。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

実は法政を目指してます!
回答者さんがおっしゃった通り、駒澤や獨協、亜細亜は併願校として受けるつもりです!
頑張って、合格したいと思います。

お礼日時:2017/10/16 16:15

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A