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税理士さんが3ヶ月に一回来て、3ヶ月毎の帳簿を見せてるのですが、その時店の代表は立ち会わなくて大丈夫なのでしょうか?

A 回答 (2件)

代表者と税理士事務所の判断次第でしょう。



契約内容や訪問の際の目的など次第で変わるものですからね。

私は税理士事務所の職員として、顧客訪問をしていました。
税理士側も税理士が時間を割いていれば単価も上がりますが、職員の訪問による税理士が管理という形にすれば、税理士は数多くの顧問先を見ることができます。
同様に顧問先に行くと、必要に応じて経営者が出てきますが、けっさに害では基本事務を担当している方の対応ですね。

文面からすると個人のお店にも聞こえますが、個人事業などですと、事務員のようなものを置かず、経営者が事務作業をしていたりします。その経営者が不在の時に帳簿をだれでも見れる状況にするのはよろしくありませんし、税理士事務所側がわからないことがあっても、すべて後日の確認となれば、その場であれば口頭で済む話でも、色々と面倒になる場合もあることでしょう。

ですので、せめて事務のわかる人が立ち会えば、良いのかなという感じですね。
ただ、税理士が税務や会計の面から経営上のアドバイスをすることもありますが、その機会が失われる可能性もあるかもしれませんね。
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帳簿を見てわからないことがあれば、税理士が「代表者がいなくても経理がわかる人」に聞いてる状態なのでしょう。


あるいは、事後、税理士が電話などで代表者に不明点を聞いてるとか。

大丈夫なのかどうかは、代表者に尋ねたらいかがでしょうか。
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