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2と10の公倍数小さいほうから順に3つもとめるには?

わかりやすく説明して下さい。

A 回答 (4件)

公倍数はどちらの倍数にもなっている数の事。


一番小さい倍数は1倍。
つまり2の1倍は2、10の1倍は10ですよね。
2と10の両方に共通する倍数で一番小さいのは、
2の5倍であり、10の1倍でもある10です。
10の倍数は10,20,30・・・しかありませんから、
後はわかると思います。
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キーワードは「最小公倍数」


既に10は2の倍数ですから、最小公倍数は10です。
公倍数は最小公倍数の倍数ですから、2倍、3倍.......
としていけば、小さい方から順に何個でも求まります。
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最小公倍数を1倍した値、


最小公倍数を2倍した値、
最小公倍数を3倍した値、
を計算して求めればいい。
・・・
理由が分からない?
素因数分解してみよう♪
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2の段と10の段で同じ数字になるのを最初に見つけた順で3つ書けばいいんですよ!例えば、最初は、10です

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