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https://gigazine.net/amp/20171030-cern-antimatte …
これってどういうことなのでしょうか?
わかり易く説明してもらうとうれしいです
また本当なのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • なんか怖いことなのでしょうか?

      補足日時:2017/10/30 21:15

A 回答 (1件)

彼らは「CPT反転」の『T』の反転を勘違いしています。


時間軸を逆行するという事は、過去そのものです。
つまり「反物質との対称的対発生」とは、「宇宙発生時に
対発生して対消滅し、対称性の破れによって通常物質が
残った」というものではなく、「現在から過去(超光速
=虚数エネルギー=時間逆行)と未来(光速下=正エネ
ルギー=時間順行)に相補分化している」という事です。

今回、CERNが発見した、「予想された対称性の破れ
のなさ」は、後者の考えしか成立しないという事です。
全ての一瞬(現在)から過去と未来に対発生し、その
積層(「=異なるhの時系列化=hの収束=物体収縮=
宇宙膨張)が時間軸を構成している、という事です。
そして、先述の『過去(超光速=虚数エネルギー=時間
逆行)と未来(光速下=正エネルギー=時間順行)』の
非光速性は、原理的に超弦=量子定常波=光速に還元され
るものを、階層現象性(超弦(量子定常波)<クォーク<
素粒子<原子<分子<細胞<認識体(脳))に付随して非光
速化する事で仮想的に派生しているものに過ぎないのです。

これらを総合した結果が以下のような宇宙像です;
量子論において、存在的な有限性は認識される事で派生し
ている事が明らかとなった。
全ての存在は、量子的な不確定性に基づいており、無限に
詰め込むと存在確率の山が平らになって、無と等しくなる。
この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の闇に
認識体の仮定断面(潜在的認識可能性)の運動(時系列化
=プランク定数hの収束=物体収縮=宇宙膨張)を想定すれ
ば、相対的に無の風は光になり、認識体はその光(量子相
互作用パターン)の向うに、自己の補完(相補的不確定性
=不確定性原理)を伴う宇宙を認識するのだ。

つまり先述のように、超弦(量子定常波)において光速に
還元される本質を、仮説的な階層現象を表面的に(=時系列
化=経験的に=いい加減に)捉える事によって、潜在的認識
可能性(現在)から、自我仮説(記憶=時間の流れ=過去=
超光速)と空間仮説(予測=空間の広がり=未来=光速下)
に相補分化しているのです。
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