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宇宙
宇宙が終焉を迎え時間も空間も無に還るとなってもまた宇宙ができることはありますか?

A 回答 (3件)

量子論において、存在的な有限性は認識される事で


派生している事が明らかとなっています。
つまり感じられているこの全宇宙は、自己の内にのみ
存するものなのです。

全ての存在は、量子的な不確定性に基づいており、
無限に詰め込むと存在確率の山が平らになって、
無と等しくなります。
この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の
闇に認識体の仮定断面(潜在的認識可能性)の運動
(時系列化=プランク定数hの収束=物体収縮=宇宙
膨張)を想定すれば、相対的に無の風は光になり、
認識体はその光(量子相互作用パターン)の向うに、
自己の補完(相補的不確定性)としての宇宙を認識
するのです。
超弦(量子定常波)において光速に還元される本質を、
仮説的に階層現象を表面的に(いい加減に)捉える事
によって、潜在的認識可能性(現在)から、自我仮説
(記憶=時間の流れ=過去=超光速)と空間仮説(予測
=空間の広がり=未来=光速下)に相補分化する。

「宇宙の終焉」とは死であり、「宇宙の発生」とは誕生である。
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お前のような頭の悪い人間がこのような疑問が生じるなんて、恵み以外のなんでもない。


恵みを与えてくれた存在に感謝しろ。
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この回答へのお礼

そーですねー

お礼日時:2017/10/31 21:55

どうだろうね、そんなこと分かったらノーベル賞もんだ。


自分の憶測で良いんじゃないかな、分かる奴も居ないしその頃生きてないしね。
宇宙は果てしなく続きます、地球は残念ながらデカイ隕石が当たって爆発します。
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この回答へのお礼

隕石ぶつかるんですか!?

お礼日時:2017/10/31 18:40

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