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交通事故の 被害者なのですが
相手の保険屋の 横着な態度と勝手な意向に 困り果ててます。


事故は八月一日の事です。
信号待ちをしていたところ 後ろから追突されました。
衝撃は それ程大きくはなかったのですが

追突の時 私は 右脚付近に落としてしまった ライターを拾おうとしていた為 多少 前屈み的な 極めて無理のある態勢だったのだ と思います。

それが原因でもあり 筋を違えたのか 何がどうなったのかはわかりませんが
その数時間後より 強いて言うなら 首と肩がどうしようもなく 痛くなりました

だから その後 病院に通い およそ三ヶ月
はじめのうちは 痛いだけで 何の進展も見られませんでしたが
やっと 10月を超えたくらいから 少しずつ体の動きに回復が伺え 私自身 言葉には表現出来ない不安を抱えて過ごしてきましたが
やっと灯りが見えたな と安心感も出てきた頃でした。

いきなり 保険屋から電話が入り
【 治療は10月いっぱいで打ち切ってくださいね
10月以降は 私共から治療費のお支払いしませんので】
とボケがいちびった口調で喋ってるおり
そのボケの言葉を 押し付けられたような かたちに、なってしまったのです。

そのボケが言うには

【普通交通事故の治療は 三ヶ月が限界なのです。
ちょっと長かったですね】
と 余程頭が悪いのでしょう 平気な口調で 非常識な言葉を並べてくれるのです。
挙句 そのボケが言うには
私が 衝突されて、背負ってしまったケガの原因が
事故では無く 他で怪我をしたのでしょう とか
言ってきよるわけです。

実際 主治医も やっと少し進展が見られましたね
この調子で頑張りましょう
と 言ってくれ
次は 11月の11日と 診察の日が決まっているのですが
これについても 保険屋のボケは
勝手に自費で行ってください。
人を馬鹿にしたかのように 言ってくれていました。

この様な時は どう対処すれば良いのでしょうか?

アドバイス宜しくお願いします。

A 回答 (7件)

アタマが悪いと保険屋


どうして決めつけるのでしょうか?

あなたの口調もケンカ腰だから保険屋もケンカ腰

保険の期間も決まってるから仕方ないこと

それでもあたなはずいぶん儲かるはず
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この回答へのお礼

おはようございます。

イナリワンさん 先ず誤解しないでくださいね
私は 何も喧嘩腰でなど 喋っておりません。
唯 保険屋の言葉が 説得力が無さ過ぎて 頭が悪いのやな と思い
そう表現してるだけです。

それから 何も金を儲ける云々の 話などしてません。
怪我を 治す 事を重視して
この保険屋のボケの 対処法を 知恵のある方 に求めているのです。

すいませんけど 私の投稿が気に召さないようですね
それならそれで そおっとしといてもらえませんか

お礼日時:2017/11/01 06:14

保険やが態度が悪いのはわかりますが、



主治医に診断書でも書いてもらい、とにかく
相手との交渉ですね。

頭に来るなら弁護士頼んだらいいですよ。

こちらはお金がほしいわけではない。
体を、元に戻したい!


それが望みだと。
折れたら負けです!
頑張って戦って下さい!
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この回答へのお礼

マイスリーさん
どうもありがとうございます。

弁護士ですね
私も考えていました。
それが やはり一番いいんでしょうね

お礼日時:2017/11/01 06:39

保険屋の態度は頂けないですね、信じられません。



母が自転車で、車と接触して保険屋が絡んだとき、(幸い折れたり重症ではなかった)
治るまで、病院通いましたよ

途中何度かいかがでしょうか?等の連絡はありましたが。

物損事故にしたがる加害者に及び保険の対しては、しっかり人身事故扱いだと主張して、病院も納得するまで通うと言い切りましたが、示談金提示され折れました。

軽傷だし、まあ程よい期間(三ヶ月以上はかかりました)いきましたので、良かったのかもしれません。

示談金もらうと、あとあと請求出来なくなるから悩みますが、本当に回復したと感じたらそれで納得するしかないですかね。
でも、回復してないと、感じたら病院は通いつづけていくように主張すべきですよ。

示談書書いてないですよね?
それをかかなければ、和解してないはずだから、請求できるはずですが、、

骨折れたり、もっと重症なら、三ヶ月でなおるわけないのに何で三ヶ月って決めてるかわからないですよね、、

専門家に聞いてみるのがいいかもしれませんね。
何の役にも立てず、すいません‼
納得行くまで病院行く事を勧めたいです。
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この回答へのお礼

おはようございます

ゆみやんさん

何の役にも立てず って

充分 心に潤いをもらいました。

どうも ありがとう ございました。

失礼かも知れませんが
以前 ラインで 話しませんでしたか?

むろまさ です。

お礼日時:2017/11/01 06:55

保険規約に


保険金期限があるのだけは
もう一度確認はしといてください
うちの嫁さんも
こういうことでもめたケースがありますので

ヒートアップする気持ちは分かるつもりです

朝からすみませんデジタル化
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この回答へのお礼

イナリワンさん

誤解が解けたなら良かったです。

こちらこそ すみませんでした。

お礼日時:2017/11/01 14:32

最後はすみませんでした



の間違いです
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申し訳ない


似たような名前かもしれませんね
ラインで会話記憶ないです(;_;)
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この回答へのお礼

ゆみやんさん こちらこそ忍びない限りです。

それを ご丁寧にどうもありがとうございます。

お礼日時:2017/11/01 14:29

実務として、今回の場合、保険会社が毎月医療機関から受領する診断書の内容、保険会社が確認した事故の内容、および質問者さんから聴取した症状の変遷から総合的に3か月間と判断したものと思われます。

特に事故の内容として車両の損害が重視されます。被追突の場合、フロア(トランク部の床)に損傷が波及してたか否かが大きなポイントです。

一般論としてフロアに波及がなく、診断名が頸椎捻挫であり、かつ診断書上神経学的所見が記載されていなければどこの保険会社でも療期間は上限3か月と認識を持っています。
または、医師の診察(医療行為)を受けず、接骨院(医療類似行為)のみの場合はなおさらです。

素晴らしい医師が多くいる中、一部の医師は初診以外神経学的検査を一切せず、診察をうけると「ではもう少しリハビリ頑張りましょう」と繰り返し、口頭では同情する発言をする一方、対応保険会社に提出する診断書には、一切所見を書いてい場合があります。
その医師がどのような診断をしていたのかを確認するため、一度保険会社に提出した診断書の写しを見せてもらうのもいいかと思います。おそらく所見欄は空欄ではないでしょうか。

また、3か月治療をしたうえで医師の「やっと少し伸展がみられました」とは一見優しい言葉ですが、受傷から1か月ないし2か月が経って疼痛に全く変化がなければ神経学的検査を行うなり、MRIを取るなりなんらかの対応をしていなければ、漫然治療と評価されてしまうのではないかと思います。

例えば下痢をして病院に行き、前日食べた生ものが原因でしょうと言われ、薬をもらって自宅療養したけれど1週間しても症状が全く変わらず、再度通院し同じ薬をもいさらに1週間たっても症状が変わらなければ、一般論として食べた生もの以外の原因を疑うのではないでしょうか?

さて、ここから質問者さんへの回答となりますが、担当者に対する感情と治療についてまず分けるべきです。
前者は非礼な発言を録音しその保険会社のお客様相談窓口に連絡をすれば済むことです。保険会社がけがを治すわけではなく、お金を支払うだけなので保険会社を無視して治療を継続することに異を唱えることはだれもできません。

次に治療については、担当者に別の病院でセカンドオピニオンを求めたいとして別の病院の1回分の治療費の支払いを交渉する、または、11月末で保険会社から病院への支払いはストップしても構わないとし、11月末まで延長してもらうのが現実的かと思います。
当然いつ治るかわからないのだから、治療はいつまでと判断できないのは当然ですが、保険会社もどこかで区切りをつけなければならないので、「一方的な打ち切り」と思われるような対応をせざるを得ないからです。

保険会社が病院に直接支払う期間をできるだけ伸ばしてもらった後は、疼痛が残り、医師も事故によるものと判断しているのであれば健康保険で通院するだけです。当然窓口負担となりますがリハビリで1回500円もしません。(一方的な被害者がなぜ自腹を?との感情は賠償とは無関係ですので忘れてください)

そして症状固定の段階で、疼痛が残存すれば医師に後遺障害診断書を作成してもらい、それを対応している保険会社に送付し、自賠責に後遺障害の有無、等級を判断してもらう。用紙は担当者に言えば送付してくれます。

後遺障害が確定したのち、立てあえた治療費を含め支払いを保険会社に求め、その内容に納得いかなければ交通事故紛争処理センターに申し立てを行うのがいいと思います。ホームページを参照してください。

「治療は治るまで保険会社が直接医療機関に支払うものだ!」と誤った認識をお持ちの方がおられますが、裁判所はそのような判断をしていません。一定程度の治療を施したが、症状が一進一退となった時を、労災用語ですが「症状固定」といい、その時点で残存する症状については後遺障害の範疇となります。
保険会社が医療機関に直接治療費を支払う期間が3か月以上であっても、事故の大きさ、症状の変遷、神経症状の有無により妥当な治療期間は変わってくるため、保険会社は(ちょっとうがった表現ですが)「治るまで支払ったわけではなく、定程度の治療期間内に治療が終了した」だけの話です。

また、弁護士に依頼したからと言って、直ちに保険会社が医療機関に直接支払う期間が必ずしも長くなるものでもありません。弁護士特約に入っていればそもそもここに質問することもないでしょうから、入っていないとすれば、経済的に意味がありません。仮に弁護士が入ったとしてもその弁護士が保険会社に「もう少し治療費見てよ?」とお願いをするだけでなんの権限も拘束力もありません。

一方、治療を継続して受けるか否かは受傷者の判断であり、保険会社が「通院・治療を止めてください」等の発言をしていれば(新人が勘違いして発することがあります)、問題発言としてその保険会社に対し苦情を入れれば発言の撤回と謝罪を受けることになると思います。ただ、謝罪を受けても支払い額は変わらないのでストレス発散以外あまり実益はありません。その時間を交通事故紛争処理センターに使う方がいいともいます。
ただし、「〇日以降の治療費は病院に直接支払うことができません」のような発言であれば、仮に苦情を入れても、担当者の言い方に対しての謝罪はあっても通常その内容を撤回したり、謝罪することはありません。

思いついたことを羅列しただけで、あまり参考にならないかもしれませんが、お体お大事に。
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この回答へのお礼

素人エクセルユーザーさん

おはようございます。

本当に 良きアドバイスをありがとうございました。

お礼日時:2017/11/04 08:29

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