アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

貧困者と低学力について。
ラインニュースでも上がっていましたが小学四年生あたりから普通の家庭と生活保護世帯とでは学力に大きな差が出るようです。
特に国語での差が顕著に現れるとのことでしたが、、
塾に行かせられる経済力があるか。とかは分かるのですが、それ以外にどういったことが原因だと考えられますか?
気になったので意見教えてください。

A 回答 (10件)

他の方も指摘していますが、親です。



生活保護をもらっている人は、首を傾げる
ような人が多く、そういう人は
子供の教育にも熱心でないのです。

朝食を食べる子は、成績が良い、という事実が
あります。
これは、朝食を食べると頭が良くなるのではなく、
キチンと毎朝食事を採らせる親は
教育にも関心を持っていることに基づきます。

ある有名な連続殺人犯ですが、母親がまるで
子の教育に興味を示さず、男漁りに精を出して
いた、という事実もあります。

経済以外に、いや経済よりも親の資質の方が
重要だと思います。
    • good
    • 2

親がどれだけ子供のことを見ているかだと思います。

    • good
    • 0

本人の素質です。


劣等な遺伝子を有する父親と母親から生まれたのですから、劣等な人間が生まれないわけはありません。
10歳(生活保護程度の劣った人間は7歳)までは他の人間と同じように見えますが、そこからは本質が劣っているので本人や周囲が環境を整えようが、努力しようが無駄です。

貧困や低学力というのは、これだけで機会に恵まれた社会でもゴミや寄生虫になっているのですから、本人の努力云々よりも素質の問題でしょう。
    • good
    • 1

国語は読解力


読書で身につきますが、
幼少期から習慣が無いと
難しいですよね
    • good
    • 3

親の関心だと思います。



四年ぐらいからは、少しずつ内容が難しくなり、勉強についていけない子が出てきますよね。

このとき、普通の家庭では、勉強について行けてないとわかれば、どうにかしなければ、と思うんだと思います。親がみるとか、公文に行かせるとか、または担任に相談するとかでも。

それはあるとないでは大違いで、親が生活することにイッパイで子供の成績を気にかけない場合、小4の非常に大事な基礎の辺りでつまずいたことに気づかないまま、その後の学力を膨らませていけないのではないかと思います。
    • good
    • 0

親が教育熱心なことと親の収入に相関関係があるので、本の読み聞かせなど家庭教育に差が出ると考えられます。

    • good
    • 1

親に学習する習慣があるかないか。


親が子供に勉強を教えられるか。
親に時間的、肉体的、金銭的に余裕あるか。
などが考えられますね。

低所得者は低学歴が多く、朝から夕方までの規則的な仕事には就きにくいです。
いわゆるみんなが働きたくない時間に働いています。
接客業や介護や工場の三交代なら勤務時間は不規則でバラバラです。
つまり子供の時間とすれ違いになります。接する時間が少ないから、食事や睡眠でいっぱいいっぱいで、学習を見るどころではないですね。
    • good
    • 1

DNA

    • good
    • 1

公立高なら教科書をしっかり理解すればいいのですから。



中学までなら家庭教育でいいわけです。

問題はご両親が中学までのしっかりとした学力を身につけていない場合です。塾に頼るとはそういうことです。

難易度高い学校に通う子供達は塾に頼った子は「授業についていけないんだ」とみます。
そういう子供がいく塾というのは、授業についていくためのものではなく、次のステップをしています。

小中学で授業の補習として塾に行く子はすでに落ちこぼれ予備軍ということを理解していないご両親が多くいる、勘違いしている、ということですね。
    • good
    • 0

確かに、生保の家は、子供に勉強させられる余裕が、ないかもしれませんね。


だいたい、子供は、親の生き写しというから、親がばかなら、子供もバカになるかもしれませんね。
親が一流なら、親が、一流というものを教えられますからね。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!