dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

死ぬ直前の人が涙を流すというのは、有り得ることなのですか?
私の大切な家族が、亡くなるときに沢山涙を流していました
水分も何もとってなかったのに。目だけ潤っていました。
これが生理現象ならば、良いのですが最後に涙を流した訳を知りたくて辛いです。

A 回答 (3件)

人間の本質は、魂、あるいは霊です。


肉体(心臓・脳等)が正常に機能しなくなっても、魂は正常に機能しています。
ですので、自分の周囲にいる人の声は、しっかり聞こえています。
また、死期が近づくと、魂は、肉体から出たり、入ったりすることもあるので、入院中で病室の外に出ることが無いとしても、病室の外のことを知ることができたりします。
あるいは、すでに亡くなっている父母、祖父母とか、配偶者の霊が「導きの霊」として、おとずれてきます。

それで、周囲の状況から「もうすぐ自分は、死ぬのだな」と分かって、過去の人生を振り返って後悔の念で涙が出たり、家族・友人と別れることが悲しくなったり、懐かしい人と再開できて、嬉しくて涙が出ることがあるわけです。

人間の体の60%は水分だといわれていますから、大量の涙が流れてもあまり不思議なことではないと思います。
    • good
    • 8

今日が人生最後の日だと思って日記を書いてくださいというお題があります。


そのときに思うことは、好きな物や旅行に行ったことではなく、お世話になった人達のことを思い出すのだそうです。
つまり感謝です。
亡くなる直前にあるのって感謝なのだと思います。
この世に生を受け、誰に支えられてきたのか、何を感じてきたのか、いろんなことの結果が今こうしてあり、こうして家族が見届けてくれ、あの世に帰るのだ。
家族が自分を尊ぶ顔を見ながらこの思いが巡る中、恨みや悲しみを思い出したりなんてするでしょうか。
    • good
    • 4

表現手段としても、


自分の思いとしても、
一番理解してもらえるとおもったのでは?
あなた、自分がいまわのとき、どうするか
考えていますか?
多くのお世話になった方に
一人ひとり話をする余裕はありません。
それができないので、涙したのでは?
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています