プロが教えるわが家の防犯対策術!

平成19年に初年度登録の車が、来年の3月に車検を迎えます。
現在の車の走行距離は、約8万キロですが、そろそろ飽きてきたので、新車に買い替えたい思いがありますが、
最近の車の変動を見ていると、過渡期のように思え、適当な車が見当たらないので、そのまま現在の車を使用していますが、もう、新車に乗り換えるべきでしょうか、乗り換えるとすれば、おすすめの車は、何でしょうか。

《考慮する事項としては》

①もう少しすると、電気自動車が主流になるかもしれないので、それまで、待つべきでしょうか。
待ちきれないので、ハイブリッド車で、我慢すべきでしょうか。

②自動運転や予防安全性能も過渡期であり、車のメーカーや車種によってレベルが様々であり、もう少し、待った方が、充実しそうな気がします。

※JNCAP|予防安全性能アセスメント
http://www.nasva.go.jp/mamoru/active_safety_sear …

③そうは言っても、もうすぐ、シルバーマークの必要な年代になるので、早く、安全装置の充実した車に乗り換えた方が良さそうな気もしています。
ただ、今回の車の乗り換えが、人生最後の車の乗り換えになりそうなので、慎重に考えたい気もしています。

④時々、冬に、雪道を走ることがあるので、四輪駆動は、必須と思っています。

⑤現在の車のナビの地図の更新が面倒なので、自動的に、最新に更新してくれるナビ装着車が望ましいと思っています。

⑥時々、子供や孫を乗せることがあるので、6人か7人乗りが望ましいと思っています。

⑦上記の条件で、現在、乗り換えるとすれば、ホンダの「フリード HYBRID G・Honda SENSING」ぐらいしか思いつきませんが、他に適当な車があるでしょうか。
それとも、もう、何年かまつべきでしょうか。

※フリード HYBRID G・Honda SENSING
http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/type/hyb …


以上、勝手な希望ですが、適当な車があるか、無ければ、もう少し待った方がよいか、お教え願います。

A 回答 (7件)

No.5です。

いくつか補足を。

まずナビの「純正」について訂正です。新車を買うときにディーラーで選べるナビには、MOP(メーカーオプション)とDOP(ディーラーオプション)があります。MOPは工場で組み込む、DOPはディーラーで取り付ける、という違いはありますがどちらも各車種専用として車のカタログに載ってる、DOPもその意味では純正です。

一般論としてMOP・DOPナビが社外品よりいいところは、道案内機能よりも車両との連携機能にあります。マルチビューやアラウンドビュー等と呼ばれる、後ろや横につけたカメラから画像合成して死角を映し出してくれる機能とか。

ただ、フリードのMOPナビは、いまどき7インチの上、画面上にタッチパネルボタンがごちゃごちゃ貼られて地図の表示面積が狭すぎると感じました。タッチパネルのボタンというもの自体、走行中には押しにくいので好きになれません。試乗お願いしたディーラーの人もあまり人気がないと言ってました。DOPなら9インチまで選べるようです。

それからNo.6の方の回答について。スバル愛は結構ですが、ホンダ車についての意見は一部「ためにする批判」に聞こえます。

私自身はホンダ車を3台乗り継いでいます。整備はディーラー任せですが、これと言ったトラブルには見舞われていないし周囲でも特に聞きません。油脂類との相性が他社よりシビアなのかよく知りませんが、仮にそうだとしてディーラーに任せておけばいいだけの話で、マニア専用で一般人には向かないという結論には強い違和感を覚えます。昔はいざ知らず、今やホンダの(国内市場の)屋台骨はミニバンと軽自動車です。No.6の方が仰るような車作りしていたらたちまちクレームの嵐でしょう。

また、私は10年ちょっと前アメリカにしばらく住んでいましたが、当時あちらの人達に聞いた評価の高い自動車メーカーと言えばトヨタとホンダが双璧でした。

アメリカ人の車の使い方は、日本よりずっと長距離乗るし、中古車は個人間で売買して本当にぼろぼろになるまで使い倒します。トヨタとホンダの車は故障しにくい、それを反映して中古のリセールバリューが高い、という意味で評価高かったのです。最近の評判は直接は聞いていませんが、新車販売が好調なところを見るにたぶん変わっていないでしょう。

話変わりますが御返信の、諸外国のEV推しについて。これは要するにポジショントークです。

ハイブリッドは燃費いいとは言えガソリン燃やす、対してEVはクリーンです。しかしそれより諸外国は、日本が技術を押さえてしまっているハイブリッドを排したいのです。特に中国あたりは、EVへの転換は先進国に並ぶゲーム・チェンジの好機と捉えているはずです。実際にはそう簡単にいくわけ無いと思いますが。

実際には、どの国がどんな威勢のよいこと言おうが、より大容量・軽量・急速充電可能な電池ができない限りEVシフトは進められないし、逆にそんなのが開発されたら規制なんてしなくてもEVは売れまくって早晩エンジン付きの車を駆逐するでしょう。

最後に、6・7人乗りの4WDとしては、今月14日発売予定のマツダCX-8(ディーゼル)、来年中に日本市場に再投入されると言われているホンダCR-V(ガソリン/ハイブリッド)も候補になり得ます。どちらもSUVです。

使用状況によっては最低地上高の高いSUVのほうが快適かもしれません。またどんなメーカーだろうが値段の高い車ほど基本的にはモノも良いはずです。先にフリードはいい車と書きましたがあくまでも値段なりの車としてです。ハイブリッドの機構も、車格の違うオデッセイやCR-Vはより先進的なものを積んでいます。実はオデッセイにも試乗して、そちらの購入を考えているところです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

何度も有難うございます。

◇純正ナビにはMOPとDOPがあり、難しいですが、社外品より、DOPの方が良さそうですね。
ただ、両方とも、地図は自動更新ではなく、Honda Cars店やオートテラス店で更新処理を行ってもらう必要がありそうですね。
私は、この様なディーラーからではなく、車検を行っている業者から購入する積り(その方が安価とのこと?)
なので、地図データの更新を行ってもらえるか気がかりではあります。

※地図データの更新
http://www.honda.co.jp/navi/versionup/#howto


◇実は、私も今は、ホンダの4WD(その前はトヨタ)に乗っていて、No.6さんの言われる問題点は感じておりません(ただ、塗装は弱いかもしれませんが、これは濃い色が原因かもしれません?)。
今のところ、フリードが良さそうな気がしていますが、問題なのは、お向かいの家がフリード(但し、旧型)とクラウンの二台なので、同じ車種は、どうかとの気がしています。

その点、後段でご推薦いただいた、CR-Vの方が、ベターかもしれませんね。
ただ、日本での発売は、まだ先のようなので、今回の車検時は無理のようなので、少し、待つ必要がありそうですね。

※ホンダ 新型 CR-V 試乗レポート
http://autoc-one.jp/honda/cr-v/report-932433/


◇ただ、トヨタ車のナビには、自動更新があるようで、6・7人乗りは諦め、プリウスも捨てきれません。

※TCONNECT 地図自動更新
https://tconnect.jp/navi/mapondemand/


もう少し、あれこれ考えてみます。
いろいろアドバイスを有難うございました。

お礼日時:2017/12/03 22:42

①電気自動車は、まだまだ熟成してません 性能も機能も良くなります2年3年先でもまだ不完全なものを買うことになるでしょう 航続距離が稼げないのでシアーカーなどレンタカー的な車になると個人的に考えます。


ハイブリッド車は、ガソリンエンジンとモーターの併用で 排気ガスを出すのでアメリカ・中国では、ECOカーの部類から除外されてます。先行き無くなるでしょう。
7年7万km程度で 搭載バッテリー交換が必要で 交換前に買い替えれば良いですが
バッテリー交換 17万円費用掛けたらその先乗らないと コスパが凄く悪くなります。
ハイブリット車の燃費が良い分は、高額なバッテリーで走ってるだけで 結果ガソリン車の方がコスパが良いと思います。

②③自動運転や予防安全性能も日々進化していきます。
待てればよいですが 今車が必要で買い替え時期なら 誤操作で店に突っ込む様な誤発進を防ぐ SUBARUのアイサイト3です。
スバルインプレッサーG4辺り200万で 安全ブレーキアイサイト3付き 
ボディー剛性も高く 強靭なボディで乗車人員を守ります。
安全評価は、国産車No.1です!!

④SUBARUのAWD(四輪駆動)が乗用車四輪駆動で最強でトヨタ・日産・ホンダの四駆より燃費も良いです。

⑤? 3~4年で地図ソフト書き換えすれば良いのでは?ディーラーでやってもらえます。
安いSDカーナビは、耐久3年位で壊れます。
ディーラーでディーラーオプションのナビを取りつけましょう。保証も2年とかになり
修理時の脱着などもディーラーでやってくれます。
配線の引き回し位置も ノイズ影響を受けないルートなど メーカーならではのノウハウで背濾してもらえます。
カー用品店で取り付けるとメーカー保証1年だけで 修理時の取り外し修理完了後の取りつけで 2回の工賃 7,000円X2回 請求されます。
配線引き回しも適当でトラブルが出易いものです。バイト君の施工なので


⑥たまにしか 6~7人乗せなのなら 通常4~5人乗りで良いでしょう
 普段から大きい長い車を乗り回すのは、苦であり無駄な空気を運ぶだけ
必要時に 数日レンタカーを借りれば?
年数回の利用に着目しない事 無駄です。

⑦ホンダの車は、高性能高効率ですが、反面繊細でナイーブです。
ディーラーで純正以外の油脂交換などすると エンジンとオイルが合わず メカノイズ(カチャカチャ音)が出たりエンジンを痛めることになりかねません
ミッションオイルCVTフリュードなどは、絶対にホンダ純正を使わないと不調発生時クレーム対応してもらえなくなります。
ホンダ車は、車好き マニアな人が 維持管理して快調に乗れる車で
乗りっ放し 12か月点検と車検だけ整備に出すような人には、向いてません
ホンダ車のホディーは、いまだに出来が良くないく 軽いが弱いボディーです。
(ボディーに対する考え方が他メーカーと違う)
四輪駆動も販売してますがホンダは、得意ではありません 
パッケージング 居室の広さや荷室の広さなどの作り込は 上手いのがホンダですが
安全ブレーキもイマイチ(トヨタ簿安全ブレーキ同様に未熟で信頼置けない) ボディー剛性は弱く 高齢者が今後乗るには、向いていないと思います。

兎に角 高齢者には、安全性・誤作動防止が重要と思っています。

マツダ車も安全装備をCMで売り込んでますが マツダ品質への不信(初期の安全ブレーキ試乗でぶつかった事故がニュースに出ました)と 車作りが粗雑
安く売るために 寸法許容差などがラフなメーカーで 他メーカーではありえない様な不具合が出るメーカー ボディーも衝突試験の映像を見る限り 酷い壊れ方をするのでホンダより弱い剛性と判断します。 マツダ車だけは絶対にお薦めしません。

一度 SUBARUディーラへ出向き アイサイト3の体験と 車の作り込の違いや安全性につての説明を受けて 他社ホンダフリードでも 試乗に行かれてみれば 違いが鮮明に解るかと思います。
まずは、試乗です。 自分の乗車位置にシートをセットして 運転 取り回し バック駐車や縦列駐車の見切りの良さや操縦し易さも試乗しチェックして 安全で扱い易い車を見つけて下さい。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

◇おっしゃっているように、ハイブリッド車も、バッテリー交換の費用まで考えると、微妙ですね。
日産で発売予定の セレナ e-POWERは、4WDは無いようなので、それで我慢するとしても、バッテリーの交換を考えると微妙ですね。

※日産 新型 セレナ e-POWER フルハイブリット EV 「Pure Drive e-Power」
https://car-news.jp/archives/7825

※日産ノートe-POWERなら4WDは不要!?
https://clicccar.com/2017/02/14/444865/

このように考えると、おっしゃるように「ガソリン車の方がコスパが良い」かもしれませんが、それも時代遅れのようで、決断が難しいですね。


◇SUBARUの「アイサイト3」の安全性は、噂には聞きますが、6~7人乗りが無いとなると考えものですね。
おっしゃるように、必要な時にレンタカーを借りる方法もありますが、面倒ですね。

※スバルのアイサイト
https://www.subaru.jp/safety/eyesight/function/

ただ、おっしゃるように「たまにしか 6~7人乗せなのなら」、歳をとると、小さい車の方が、小回りが利いて、歳より向きかもしれませんね。
そう考えると、スバルインプレッサーも良いが、トヨタ アクアの様な小さな車の方が、ベターかもしれませんが、残念ながら、現在のところ、アクアには4WDは無さそうですね。

※インプレッサー
https://www.subaru.jp/impreza/impreza/

※アクア
http://toyota.jp/aqua/grade/?padid=ag341_from_aq …


話題が、堂々巡りして、申し訳ありません。
結局、おっしゃるように、SUBARUも含め、いろいろな車に、「試乗」して確かめるのが、一番のようですね。

お礼日時:2017/12/03 14:54

電気自動車の時代はまだまだ先です。

今の性能で良ければもちろん買えますが、航続距離や充電時間など、新しもの好きのオモチャの域を出ません。

電気自動車の限界は、電池の性能の限界です。これを劇的に向上させる新型電池はトヨタの全固体電池など活発に研究されていますが、早いやつで実用化されるのが2年後3年後とか言われています。それから実際の車に載せられて、さらにこなれた値段で出てくるにはさらに数年かかるでしょう。ハイブリッドも、初代プリウスが出てきたのは1997年、こいつはセダンをぬめっとさせたみたいな妙なデザインでした。本当に売れ始めるのは、今のようなモノフォルムになった2003年の2代目からです。おそらく初代はデータ収集のための試験車みたいなもので、あまり数が出ないようわざと格好悪くしていたのではないかと思います。

私も買い替えを考えていて、フリードハイブリッドはFF車ですが先日試乗しました。峠道をかっ飛ばすような走り方をしない限りいい車だと思います。ただし純正のナビは操作性悪いです。ホンダ独自のインターナビ(通信型ナビ)は今の車で使っていて、VICSよりきめ細かい渋滞情報など気に入っているのですが。ディーラーオプションのナビを選ぶか、インターナビは諦めて完全なる社外品を選ぶかです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

私も、現在の電気自動車は、出先でのガス欠(充電切れ)を考えると、乗る気にはなりません。
ただ、中国やインドでは、法律で定めてまでして、電気自動車の普及に熱心ですし、ドイツですら、電気自動車を推進しているようで、それに乗り遅れてよいか気がかりではあります。

※中国がEV移行促す新規制、日本勢は出遅れなら命取りに
http://www.asahi.com/articles/ASK9X5S0RK9XULFA02 …

※インド、電気自動車のみ販売へ 2030年までに
https://www.cnn.co.jp/business/35102214.html

※ドイツ連邦内閣、電気自動車法案を承認
http://tenbou.nies.go.jp/news/fnews/detail.php?i …


◇「純正ナビは操作性悪い」のが、本当だとすれば、考えものですね。
純正ナビは、運転中は、テレビが見れないので、現在は、純正でないナビを使用していますが、フリードにするとすれば、インターナビを詳しく、研究する必要がありそうですね。

※インターナビ
http://www.honda.co.jp/internavi/about/

お礼日時:2017/12/01 23:25

50超えれば、乗り降りが楽な車。

いろんなディーラを回って、実際に実車で試してみて、お尻の高さが座席の高さの車。歳を重ねるにつき、乗り降りが苦になってきます。カタログで、地上から座席の高さを表示しているのなんか皆無。セールスマンは平気で乗り降りは楽ですなんて大ウソをつきます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

今のところ、「乗り降りが楽」については、気になりませんが、もう少し、先になると、大事な観点かもしれませんね。
おっしゃつているように、実際に実車で試してみることにします。

お礼日時:2017/12/03 22:47

18歳で、免許を取得した時の、原点に戻って、あえてマニュアルミッションのクルマにしたら、カッコイイおじいちゃんに、なれるのでは!

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

おっしゃるように、「マニュアルミッションのクルマ」は、カッコイイだけではなく、「ボケ防止」に良いかもしれませんね。

ただ、「マニュアルミッションのクルマ」は、大昔に、離島のレンタカーで運転したことがありますが、エンストばかりして困った経験があり、申し訳ありませんが、今さら、町中で乗る自信はありませんね。

お礼日時:2017/12/01 22:45

金額は特に気にしないってことでよいのですか?


約10年で約8万キロって、年8000キロの計算になる。
電気自動車なりハイブリッド車なら、確かにガソリン代は安いですね。
購入費用は高額となります。
購入費用の元をとりたいっていったなら、年1.5万キロ以上とかの今の倍ぐらいの走行距離が必要になるでしょう。
電気自動車とかになるとその分の値段だけしっかりととられますからね。

ハイブリッド車でもないとしたなら、
ノア3兄弟、ステップワゴン、セレナ、シエンタ、フリード、プリウスαなどになります。
自動ブレーキで人物にも対応しているとしたなら、ステップワゴン、セレナ、フリード、プリウスαになります。
4WDでハイブリッドってなると、フリードだけですね。セレナ e-powerは来年春頃で4WDが出るかは不明ですから。
今の
セレナは、車検証にはハイブリッド車って記載があるけどね。私はハイブリッド車とは思っていないけども。

ナビで自動更新をしてくれるようなものはなかったはずです。
ディーラーなどで金を払って更新することになります。
携帯電話のアプリのナビなら、地図データを自動的に更新してくれますけどね。

自動ブレーキ搭載の車両については、来年から保険料が安くなりますし、やはりお守りとしてあった方がよいと思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

◇「電気自動車なりハイブリッド車なら、確かにガソリン代は安いですね。購入費用は高額となります。」は、
おっしゃる通りで、現在のような使用状況であると、電気自動車やハイブリッド車でない方が、総額で考えた場合は、経済的かもしれませんね。
ただ、ポリシーとして、「地球環境にやさしい」車に乗りたいとの思いと、一生に一度は、ハイブリッドを経験しておきたい思いがあります。
しかし、電気自動車は、出先での「ガス欠(充電切れ)」を考えると、乗る気にはなりません。


◇おっしゃる通り「4WDでハイブリッド」は、 フリードだけですよね。
トヨタのプリウスもE-Fou(4WD?)があるけれど、5人乗りですよね。
シエンタは、6人乗りの4WDがあるようですが、ハイブリッドは、ありませんよね。

※プリウス・グレード
http://toyota.jp/prius/grade/

※シエンタ・グレード
http://toyota.jp/sienta/

こんな状況だから、もう少し、待った方が、「4WDでハイブリッド」が増えるのではないかと悩んでいます。


◇自動更新ナビは、ネットで検索すれば、存在するようですよ。
ただ、私も、現物を店頭で確かめていないので、本当に存在するかは、確証はありません。

http://jp.autoblog.com/2014/11/07/navigation-fuj …
https://clicccar.com/2014/10/17/273405/
http://pioneer.jp/carrozzeria/cybernavi/avic-zh7 …

おっしゃるように、私も「スマホのアプリのナビ」を使用したことがありますが、やはり、小さくて見にくいですよね。
それに、送信費が、必要なのか、心配になっていました。

お礼日時:2017/12/01 22:38

いつでもいいと思います。


自動安全性能機能は、日進月歩
最新のを買っても、すぐまた新しいのが、販売される時代ですので。

ナビなどは、お金を出して、いいものを買えばいいかと。

しかし、自分の意見ですが、自動〜もいいものだと思いますが、自分で車を運転する。駐車なども、自分の目や感覚で行うものだと思うのですが。

今に、免許証も実技無しで、取れる時代が来そうだけどね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

「最新のを買っても、すぐまた新しいのが、販売される」は、おっしゃる通りで、私も、実感しています。

ただ、
◇最近は、「自動ブレーキ義務化」や「ヘッドライト、自動点灯義務化」等々の義務化が検討されているようで、折角なので、それには乗り遅れないようにしたい思いと、歳ともに、反射神経も鈍っているので、車の自動安全性能機能に頼った方が、安全性が増すのではないかとの思いです。

※自動ブレーキ義務化を検討 国交省、高齢運転の事故対策
http://www.asahi.com/articles/ASK227KNGK22UTIL05 …

※車のヘッドライト、自動点灯義務化を検討 国交省
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG09HAH_U6A …


◇ナビについて、「自動〜もいいものだと思いますが、自分で車を運転する。駐車なども、自分の目や感覚で行うものだと思うのですが。」は、確かに、おっしゃるような面もあると思います。

私も、昔は、地図を頼りに運転していましたが、ナビが開発されてからは、全く、地図を見なくなり、はじめての土地に行っても、ナビ頼りに運転しています。

ところが、最近の道路状況の変化は激しく、ナビの地図が、すぐに陳腐化してしまい、ナビ上の道でない箇所を走ることが、度々あり、不安になりますし、それに気を取られていると、事故につながりそうです。

現在のナビは、メーカーから、最新の地図を、度々、取り寄せて、インストールせねばならず、手間と経費を要するので、何とかならないかとの思いです。

お礼日時:2017/12/01 21:46

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!