「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

離婚調停中の夫婦です。
2歳になる子供の親権を争っていますが、
夫が無職のため、私が親権者になっても養育費等はもらえないつもりでいました。
しかし、夫が自分が子供の親権者になれるのなら働くと言い出しました。
(夫は今までほとんど仕事が長続きしたことがなく、毎日ギャンブル三昧でした)
夫が妻より倍以上稼げれる事実を作れば、子供の親権が自分になると考えたようです。
収入がある方が有利と言えば有利ですが、取って付けたような高収入が有利になるんでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 子供の親権が自分になればギャンブルは止めて、仕事は続けるように頑張ると夫は主張しています。

      補足日時:2017/12/02 06:49

A 回答 (8件)

仮に仕事をがんばって収入を得ることが出来るようになったとしても、子供を監護養育することが出来ないなら


本末転倒・意味不明です。
夫はそこも大丈夫と言っているのですか?

収入よりも、これまでの監護実績これからの監護体制の方が重要です。
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無理です。


他回答に男女平等の話がありますが、まったくその通りです。昔は母親有利でしたが今は違うというものの、父親は外で働き収入を得て、母親は家で子供を監護するのが普通の家庭なので、どうしたって母親有利に違いはありません。次に、これまでのギャンブル歴を見る限り、調停は納得しないでしょう。百歩譲ってこれからは働くことが真実であっても、残念ながらこと親権に関しては子供の監護能力であって仕事能力は重要視されません(ていうか自分の食い扶持はあって当然)。子供の金の問題はお互いの養育費で賄うものなので、言葉は悪いですが父親が払えなければあなたが払えば済む問題です。法曹の世界では「金の問題は2の次、ただの手続」の風土があります。

もちろん、あなたが旦那様の真摯な態度を鑑みてお子様を任せる気になったなら、何ら問題はありません。
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ハッタリです。

大丈夫です。あなたが勝ちます♪
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親権を得るには収入も大切ですが、そう重くはみません。

そのために養育費があります。しかし、あなたのご主人の言う、親権が得られるように働く。と、いうのは余りにも妄論です。まして、ギャンブル三昧の生活者が、親権を得たいが為に仕事につくなんて、実行に移していない今だから言える妄想から発する言葉です。

そんなもの調停では取り合わないでしょう。ところでギャンブルの原資はどこから出ているのでしょうか。ご相談の内容、なにも悩む必要はありません。親権はあなたが得られます。文句なしにです。
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補足あったので説明を多めにします。



長続きしたことがなく、毎日ギャンブル三昧
↑「過去にこの強烈にダメな実績ある」ので裁判でもあなたが有利です。
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子供の親権等に関しては、男女平等などの考えは完全に建前です。



昔も今も、子育ては女性が一番相応しいと考えるお偉いさんが多いですし、
家庭裁判所の裁判結果をみてもそれは変わりません。

なので、男性が高収入になったぐらいでは、子供の親権は奪えない、
という考えで安心しても大丈夫だと思います。

本当に高収入の男性なら、早く新しい奥さんを探して、
新たに子供を作って大事にしなさい・・とお上は仰っている様です。

男性の場合は40歳でも50歳でも、若い女性と結婚出来れば子供を授かれますし、
何より、自分の命とお腹を痛めて生んだのは母親ですから、
その偉大さを尊重するというのが日本の基本的な考えです。

なので、よっぽどの理由が無ければ
親権は女性側に行くものだと覚えておいてください。
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長続きしたことがなく、毎日ギャンブル三昧


↑これがあるので大丈夫。
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簡単にはなりません。


大丈夫ですよ
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