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私は4K(HDR対応)のテレビを手に入れました。

そこでニンテンドースイッチのゲームももっと楽しくなるのかなといろいろ調べました。
例(http://www.sin-space.com/entry/4K-up-convert-Leg …

そこでラトック製のコンバータを見つけました。
アマゾン→(https://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%83%88%E3%8 …

そこで気になるのは「4K60Hz」とはいったい? 普通「4K60fps」ではないでしょうか?
「4K60Hz」の意味が知りたいです。「Hz」は音の関係だと思うのですが……

つまり「4K60Hz」のコンバータを利用してニンテンドースイッチを遊んでも、画質と音質は多少よくなっても、「動きの滑らかさ(fpsでよいでょうか?)」は変わらない。

つまりこのコンバータでニンテンドースイッチを遊ぶのは無意味でしょうか?

そうなればテレビの「倍速駆動パネル」や「モーションフロー」を勉強しなおして次に備えるか……

それよりも「倍速駆動パネル」や「モーションフロー」はゲームを楽しく遊ぶのに必要でしょうか?

A 回答 (5件)

スレ主さんが行うゲームはどの分野のものでしょうか?


(ゲームに詳しくないので)正確な表現では無いかも知れませんが、
アクション系(格闘技などの俊敏な操作が必要なゲーム)には、
HDR他、高画質回路は反応を遅くするだけの害でしか無いです。

各社のテレビのゲームモードの多くは、高画質回路をオフにする機能です。
>ラトック製のコンバータを見つけました。

そのコンバーターがどのような製品かを調べて無いですが、
アクション系のゲームには「百害有って一利なし」です。

コンテストなどに参加するゲーマーは、画質が劣るが反応速度が速い
TN液晶のモニターを使います。
言葉を変えると、高画質=(俊敏性を要求する)ゲームには不向きです。
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この回答へのお礼

貴重な意見をありがとうございます。

そうですね、私は行うゲームはニンテンドースイッチの「スーパーマリオオデッセイ」や「戦国無双 真田丸」などですね。
それよりもこれを「http://www.sin-space.com/entry/4K-up-convert-Leg …」。

ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドの30fpsが少しでもマシになったり、他のゲームのぼやけ感が少しでもマシになればいいかな~と思っているので。

アップコンバータはきっとfpsは改善されないとは覚悟はうすうす決めています。
fpsは無理でもクッキリ感が多少マシになれば、ニンテンドースイッチのゲームも少しは楽しく……

ま、ニンテンドースイッチは4Kは無関係とは聞いてはいますが……

お礼日時:2017/12/03 23:55

こんばんは



とりあえずテレビによります。
例えばソニーのBRAVIAでしたら4K X-Realityというその製品の上位機能が着いていますので、
その商品をつけるだけ画質が悪くなり、しかもつけるとラグが発生するので付けない方が良いです。
PS4 Proなど元々4K対応しているゲーム機も既に最高画質なので付けない方が良いです。

逆にそういう高画質化機能の無い安価な4Kテレビ+4K非対応のゲーム機の場合はその製品を付けることでボヤケ感が減りクッキリ綺麗な映像になります。

参考になれば
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この回答へのお礼

回答感謝いたします。

確かに新しく買った4Kテレビは安値でHDR対応ではあります。なので4K X Realityは無いです。

ただNo.3の方がお答えしたのですが、ラトック製のアップコンバータでREGZAのような「ゲームモード」のようになるとは思えません。買って使うにしても遅延は避けられない、「そんなに変わらないのは覚悟していた。」という結末も避けられそうにありません。

お礼日時:2017/12/02 23:15

4K 60Hz と 4K 60fps は同ことです。

4K 60Hz とは、4K 画面を 60Hz の周波数で繰り返し表示することで、60fps は frames per second ですから 1 秒間に 60 枚の画像を表示します。結局同じことを言っている訳です。

パソコンでフレームの書き換え周波数をリフレッシュレートと言いますが、これの単位は Hz で表します。fps は秒当たり画像を何枚表示すると言う意味ですから、表している概念が違うと言うことになると思います。

映画などは 1 秒間に 28 枚の画像で描画されていますが、多くのゲーム機などでは 60Hz のリフレッシュレートを持っていて、それに合わせる必要があります。フレーム間に画像を挿入して、滑らかに表示されるようにする訳です。パソコンでは、リフレッシュレートが 120Hz や 144Hz と言ったモニターもあることから、グラフィックボードの性能があればその周波数での表示が可能です。これらは、より滑らかな表示が可能です。

それとアップコンバートは違いますが、一部倍速表示などの手法は共通だと思いますが、4K の画面に対してソースが 1080p やそれ以下の場合、画素間を補正してくっきり表示させるもので、あくまでも疑似的に作り出しています。

ゲームの場合、余計な処理が画像に加わると遅延が発生しますので、ハードウェア的な倍速機能は問題ないですが、ソフトウェア的なものは極力避けた方が良いと思います。特にアクションゲームや対戦ゲーム、FPS(First Person Shooter) 等では、できれば遅延は 1 フレーム以下が望ましいでしょう。

倍速駆動パネル:http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/2015 …
モーションフロー:http://www.sony.jp/video-projector/products/VPL- …

上を読む限りは、ゲーム向きの機能ではないようです。勿論、リアルタイム性の必要ない MMORPG 等では綺麗で滑らかな表示が行われるので良いと思いますが、リアルタイム性を要求するゲームには向いていないかも知れません。どちらかというと REGZA の様なゲームモードで、フレームの遅延が少ない方が良いのではないでしょうか。
http://www.toshiba.co.jp/regza/lineup/z810x/func …
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この回答へのお礼

回答感謝いたします。

また今度テレビを買い替えるならば、REGZAシリーズが良いですね。

もっとも「まとも」なテレビゲーム(特にニンテンドースイッチ)があれば良いですが……

お礼日時:2017/12/02 23:10

この場合、


「4K60Hz」=「4K60fsp」 と考えて良いです。
Hz は、周波数・振動数 の単位
西日本の電源周波数は、60Hzとか
ある音の周波数が60Hzなどと使う。

60fpsは、60フレーム・パー・セコンド で1秒間に60フレームの映像を表示する事の意味。
テレビの場合は、1秒間に60枚の映像を表示するので、60Hzと表記する事もある。
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この回答へのお礼

回答感謝いたします。

これからは家電を買うにはカタログを読む、それから店員や物知りの人に相談。よく考えなくては。

お礼日時:2017/12/02 23:07

4K解像度 DC1 4K 4096×2160と 4K UHDTV 3840×2160の事。


Kはキ(1000)の意味で4Kは4000前後いう横の解像度。
DC1 4Kの横の解像度は4000を超えており真の意味で4Kとなる。
リフレッシュレート60Hzとは、1秒間に60回画面を更新する事。
1秒間に静止画を60回置き換えているのである程度画面が滑らかになる。
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この回答へのお礼

ご丁寧な回答感謝いたします。

Hzは音だけではなかったのですね。

お礼日時:2017/12/02 23:06

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